介護と仕事の両立支援「わかるかいごBiz」スズキ技研に導入
株式会社インターネットインフィニティーは、全国のケアマネジャーが集うウェブサイト「ケアマネジメント・オンライン」やリハビリ型デイサービス「レコードブック」を運営する企業です。その同社が新たに、株式会社スズキ技研に向けて、福利厚生サービス「わかるかいごBiz」を提供開始しました。
利用背景とサービスの概要
このサービスは「仕事と介護の両立」を支援するもので、利用企業が抱える課題を解決するための包括的な支援を行っています。これまでに265社、236万人以上の社員とその家族に対してこのサービスを提供してきた実績があります。
スズキ技研は、社員が家族の介護に対する不安や負担を感じることなく、安心して仕事ができる環境を整えるために「わかるかいごBiz」に関心を寄せ、今年度からの導入を決定しました。
「わかるかいごBiz」の具体的なサービス内容
「わかるかいごBiz」では、次のようなサポートが提供されます。まずは自社の介護に関する実態を把握する「実態把握調査」を実施し、そこから必要な支援施策を検討します。次に、介護に関する相談窓口を設けた「介護コンシェルジュ」が電話やメールでの相談を受け付け、ケアマネジャーや介護施設の紹介を行います。さらに、介護の基礎知識や予防策を学ぶための「介護セミナー」や、全国の介護事業所を検索できる「介護情報ウェブサイト」も提供されます。これらのサービスは全て一連の流れとして組み合わさっており、企業が抱える課題を具体的に解決へと導きます。
介護と仕事の両立が求められる現状
日本では少子高齢化が進行しており、家庭での介護に直面する人々が増加しています。国の調査によると、年間で介護を理由に離職する労働者は10万人を超え、その多くが組織の中核を支える年代の人々です。この現状はもはや特定の企業や個人の問題に留まらず、全ての企業にとって重要な課題となっています。
スズキ技研の取り組み
このような社会背景の中、株式会社スズキ技研は、介護相談窓口を通じて社員のニーズに応える体制を整えることにしました。相談員がスピード感を持って個別の相談者に対応し、具体的な解決策を提示することで、社員が安心して仕事を続けられる環境作りを目指しています。これにより業務の効率化と、働きやすさの向上が期待されます。
会社情報
株式会社インターネットインフィニティーは、東京都千代田区に本社を置いており、2001年に設立されました。代表は別宮圭一氏で、介護関連のウェブサイトやサービスを展開しています。自社の強みを活かし、今後も多くの企業に対して介護と仕事の両立支援に貢献していくことでしょう。
詳しい情報やサービス内容については、
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