住友金属鉱山、振動発電用単結晶を展示会で発表
住友金属鉱山株式会社は、自社が開発した「振動発電用単結晶」を展示するため、愛知県常滑市で開催される「AXIA EXPO2026 -スマートファクトリー展-」及び、東京都江東区の「Smart Sensing2026」に参加します。これらの展示会は、それぞれ2026年6月3日から5日、そして6月10日から12日まで開かれます。
振動発電用単結晶の特性
この振動発電用単結晶は、鉄とガリウムの合金で構成されています。特徴として、振動を電力に変換する能力や、磁場の変化を電圧信号に変換する性能を兼ね備えた磁歪材料であることが挙げられます。この特性により、振動発電を利用してIoTセンサーの遠隔監視や予兆保全が可能となります。これにより、電池交換の手間をかけることなく活動を続けるデバイスの開発が期待されています。
展示会でのデモや応用事例
出展するブースでは、振動発電デバイスのデモ機や、具体的な振動センサの応用事例が紹介される予定です。この機会を通じて、今までにない新しい用途を探るだけでなく、共創パートナーの発掘が促進されることを目指しています。住友金属鉱山は、製品に関連する課題解決に対してパートナーと共に取り組む「X-MINING」という活動も展開しています。
X-MINING活動の意義
住友金属鉱山のX-MINING活動は、パートナーから出るアイデアをもとに新たな価値を生み出すことを目的としています。これにより、社会にポジティブなインパクトを提供することを目標としています。今後も多様なステークホルダーとの対話を深め、より一層の活動活性化を図っていく構えです。この取り組みの一環として、展示会を通じて様々な分野からの意見やアイデアを収集し、革新的なソリューションを見出す努力を続けています。
出展概要
- - AXIA EXPO2026 -スマートファクトリー展-
- 開催期間:2026年6月3日(水)~5日(金)
- 会場:Aichi Sky Expo 愛知国際展示場(愛知県常滑市セントレア5丁目10番1号)
- ブース:E-45
- 開催期間:2026年6月10日(水)~12日(金)
- 会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11番1号)
- ブース:西3ホールB-07自立型電源型IoTパビリオン
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