インテリアブランド「Re:CENO」待望の新刊登場
SNSでのフォロワー数が50万人を超える人気のインテリアブランド「Re:CENO」から、新しい書籍『ふつうのお家を、美しく。センスのいらないインテリア vol.2』が登場します。予約受付は12月9日から始まり、発売日は2025年の12月26日です。本書は、前著が6回も増刷された実績を持ち、韓国・中国・台湾などでも翻訳版が出ているヒット作の続編です。
おしゃれな部屋作りの基本セオリー
本書のコンセプトは、「ふつうのお家でも美しく」すること。賃貸や一軒家のような一般的な家でも素敵な空間を演出できる「お部屋づくりの基本セオリー」を丁寧に解説しています。豊富な実例や写真を掲載し、読者が実際に手を動かす際に役立つ情報が満載です。
著者は、前著で人気を博した「ナチュラルヴィンテージ」のテイストに加え、北欧スタイルやモダンデザインなど、多彩なインテリアスタイルを組み合わせるためのノウハウを学ぶことができます。特に、インテリアのセンスに自信がない方でも安心して実践できる内容となっているため、初心者にもお勧めです。
インテリアスクールとの連動
さらに、著者のRe:CENOは、2026年1月に「インテリアの学校」を開校する予定です。この学校では、オンライン動画と店舗での体験型レッスンを受けることで、より実践的に学ぶことができます。書籍を「教科書」とし、併せて動画やワークショップを活用することで、誰でもインテリアの基礎を理解しやすくなります。
予約限定の特典
Amazonでの予約には、嬉しい2つの特典が用意されています。特典の一つとして、自分のインテリアの好みを見つけられるスタイリングキットがもらえます。また、オリジナルのポストカードアートもついてきます。これらを用いて、ディスプレイの基本「三角構図」を実践することができ、インテリアを楽しむ第一歩を踏み出すことが可能です。予約期間は2025年12月25日までです。
書籍の内容
本書では、インテリアスタイルの見つけ方やレイアウトの基礎、空間の配置バランスについてのセオリーなど、具体的な実践アイデアが凝縮されています。特に、「お部屋を広く、すっきり見せるテクニック」などの25のセオリーが盛り込まれており、お部屋作りの教科書としての役割も果たします。インテリアに対する理解を深め、多くの人にその楽しさを伝えたいというRe:CENOの理念のもと、巻末には初心者向けのヒントも掲載されており、誰でも楽しくインテリアに挑戦できるような工夫がされています。
まとめ
インテリアブランドRe:CENOの新刊『ふつうのお家を、美しく。センスのいらないインテリア vol.2』は、日常的な住まいを華やかに変えるヒントが詰まった一冊です。これから新しい年を迎えるにあたり、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。あなたのお部屋が、より魅力的な空間に生まれ変わる手伝いをしてくれるでしょう。 さらに、予約特典やインテリアスクールの開校によって、より多くの人々にインテリアの魅力が広がることを期待しています。