ゲームと文化の交差点
2026-05-01 16:53:21

ゲーム創造と継承の新たな試み、BitSummit PUNCHに出展決定

ゲーム創造と継承の新たな試み



立命館大学に設置された遊び創り研究センター(RCAC)が、2026年5月22日から24日にかけて開催されるBitSummit PUNCHに特別ブースを設けることが決まりました。このイベントは、京都市勧業館「みやこめっせ」で行われ、センターに所属する学生クリエイターたちの作品が披露される貴重な機会です。

特別ブースの出展内容


出展作品は、立命館大学と提携している東京藝術大学大学院ゲーム・インタラクティブアート専攻の学生たちによるものとともに、計6作品が展示される予定です。立命館大学側から選ばれた3作品は、ゲーム創造・継承プロジェクト(GCCP)に基づいて制作されたもので、学術と文化教育の継承を重視しています。

このプロジェクトは、2025年11月に始まり、文化庁の支援のもと、日本芸術文化振興会による文化芸術活動基盤強化基金に基づくクリエイターの支援活動として進められています。2026年1月にはC-BIT展において初めてこれらの作品を披露し、その後も力強い支援を受けて育成が進められています。

出展作品はすべて業界の著名なクリエイターや元学生たちによって厳選されており、作品のクオリティを確保しているのが特徴です。展示中には、ブースに来た方々に対して、ゲームのプレイ方法や内容について、クリエイター自身が直接解説を行いますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

出展作品の詳細


出展される作品の一例として、『くさわけ』があります。このゲームは、プレイヤーが春の草原でクローバーと戯れることを大切にした、競争や達成を必要としない癒しの体験を提供します。また、チーム『ニギ』によるハンドグリップ型コントローラー「ニギコン」を使ったアクションゲームも展示され、このゲームではプレイヤーが様々な武器を駆使しながら、ジャングルでの冒険を楽しむことができます。

東京藝術大学からは、『チーズ抜きでお願い(Please No Cheese)』といった、真剣なテーマを描いた作品も出展され、参加者に深いメッセージを伝えることを目的としています。他にも、個性豊かな作品が並ぶ予定で、参加者それぞれの経験を通じて、ゲーム文化の多様性を体感できることでしょう。

パネル展示とナビゲーション


当センターブースでは、出展作品の他に、GCCPの活動内容についてのパネルも展示されます。これにより、プロジェクトの意義や背景について知識を深めることが可能です。

出展の詳細は本記事の付録や、GCCPの公式SNSで随時更新を行っているため、興味のある方はぜひチェックをお忘れなく。ゲームに対する情熱を持っている方々のご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

取材のご案内


本プロジェクトや出展作品、更にはクリエイターに対する取材を希望する方々は、立命館大学ゲーム研究センター事務局の新センター準備委員会([email protected])までご連絡ください。

この試みを通じて、若いクリエイターたちがゲーム制作の未来に向けた健全な育成を図ることができるよう、ぜひご理解とご協力をお願いいたします。

遊び創り研究センターについて


「遊び創り研究センター」は、ゲームを含む「遊び」を通じて人間の創造性と文化の発展を探求するための拠点として、立命館大学内に設置されています。多様な分野の研究者や現役クリエイターが協力し、学術と実践の統合を目指した活動を展開中です。ゲーム創造・継承プロジェクト(GCCP)は、その重要な一環として、未来を見据えたクリエイター育成に努めています。


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会社情報

会社名
学校法人 立命館
住所
京都府京都市北区等持院北町56-1
電話番号

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