VRファン必見！『VRC大交流会』が秋葉原で復活します！

VRファン必見のイベントが帰ってくる！

2024年12月21日（土）、秋葉原UDX 2F AKIBA SQUAREにて、待望の『VRC大交流会』が開催されます！このイベントは、VRユーザー、クリエイター、そして関連企業が一堂に会し、実際に交流できる貴重な機会を提供するものです。

VRC大交流会の概要

『VRC大交流会』は、3つのセクションが充実したイベントです。2020年にコロナ禍で中断して以来、4年ぶりの開催となります。会場は約1,300平方メートルで、参加者は12月21日に2つの時間帯、昼の部（11:00〜16:00）と夜の部（17:30〜20:30）で楽しむことができます。

昼の部：魅力的な即売会

この昼の部では、VRクリエイターたちによる『即売会』が行われます。参加が決定している7つのサークルが注目の作品やアイテムを出展します。特に、オリジナル3Dモデルやアクリルキーホルダーなど、バラエティ豊かな商品が揃う予定です。

また、企業ブースでは、最新のVRデバイスの展示や体験も可能です。来場者は、この機会に新しいテクノロジーを実際に触れて、その可能性を体感できます。

夜の部：待ちに待った懇親会

夜の部では、立食パーティ形式で懇親会が行われます。約300名が参加できるこのパーティでは、アルコールや食事が提供され、参加者同士の自由な交流が促進されます。入場には事前申込が必要ですが、SNSでの投稿により無料で参加することもできます。

VRC大交流会の特長

- サークル出展：参加サークルは3DモデルやVR関連商品、オリジナルアパレルなど、多岐にわたるアイテムを準備中です。即売会には35サークルの参加を見込んでおり、参加者は多様な商品に触れることができるでしょう。
- 交流ラウンジ：リアルでの交流を楽しめるスペースも用意されており、VRフレンドとの思い出の記念撮影や自由な会話を楽しむことが可能です。
- 企業ブース：新技術を直接体験できるショーケースや、クリエイター向けの相談エリアが設けられており、最新の情報をキャッチするチャンスです。