癒しの植物エネルギーを体感！フラワーエッセンスフェア2025開催

2025年5月18日、北千住マルイ11階のシアター1010ギャラリーBにて「第3回フラワーエッセンスフェア」が開催されます。このフェアは、フラワーエッセンスの魅力やその可能性を広めるために、専門家の講演やさまざまな体験ブースを通じて、参加者一人ひとりが自身の心の声に耳を傾ける場を提供します。

フラワーエッセンスの魅力とは？

フラワーエッセンスは、1930年代にエドワード・バッチ博士によって体系化された自然療法です。アロマテラピーのような香りではなく、花や植物のエネルギーを使用し、感情に直接働きかけることで、心のバランスを整えます。これにより、メンタルケアやストレスケアに役立つとして、多くの人々に親しまれています。また、禁忌事項がないため、赤ちゃんから高齢者まで誰でも安心して使用できることが大きな魅力です。

新たな療法の登場

コロナ禍以降、メンタルヘルスへの関心が高まる中、「薬に頼らないセルフケア」や「自然由来のアプローチ」が求められています。フラワーエッセンスは、そのニーズに応じて再評価される自然療法として注目されています。特に今回は、和の植物を利用した「和のフラワーエッセンス」や新しく開発された「チャクラエッセンス」の先行公開も予定されています。

体験豊かなプログラム内容

今回のフェアのテーマは「-Reborn- “わたし”に生まれ変わる～花と結晶の7つのキセキ～」。専門家によるトークショーや個別セッションを通じて、参加者それぞれの個性に合ったフラワーエッセンスを提案してくれます。約20ブースが用意され、初心者でも楽しめる体験コーナーやワークショップも盛りだくさんです。

トークショーとセミナー

フェアでは、シャンドゥルール代表のYOKOKO、フラワーエッセンス研究家の東昭史先生、自然療法家の中村裕恵先生の3名によるトークショーが行われます。この講演では、フラワーエッセンスの未来や魅力についての貴重なお話が聞けることでしょう。また、YOKOKOによる特別無料セミナーも開催予定で、参加者が豊かな人生を送るためのヒントが得られる絶好の機会です。

ミニセッションとワークショップ

フラワーエッセンスのプロフェッショナルたちによるミニセッションコーナーがあり、参加者はタロットや数秘術などの手法を通じて、自分に最適なフラワーエッセンスを選ぶことができます。さらに、フラワーエッセンスを使用したコスメやお茶会など、楽しいワークショップも多数用意されています。ワークショップは参加者の感情や気分を高める効果が期待できます。