中小病院向け電子カルテ「Henry」がIT導入補助金対象に認定！最大150万円の補助が受けられます

中小病院の負担を軽減！クラウド型電子カルテ「Henry」がIT導入補助金対象に

株式会社ヘンリーが提供する、中小病院向けのクラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」が、経済産業省の「IT導入補助金2023」の対象ツールとして認定されました。これにより、医療機関は「IT導入補助金2023」の「通常枠(A･B類型)」を活用し、最大150万円の補助を受けることが可能になります。

「Henry」は、医療機関の業務効率化を支援するために開発されたシステムです。従来の電子カルテシステムと比べて、操作性やスピードに優れ、医療現場の負担軽減に大きく貢献します。

「Henry」が選ばれる理由

「Henry」が選ばれる理由は以下のとおりです。

自社開発レセコンとクラウド型のメリットを融合: 従来のレセコンシステムの課題を解決し、操作性とスピードを向上させました。
圧倒的な価格設定: クラウド型システムを採用することで、開発コストを抑え、既存システムの半分以下の値段での提供を実現しました。
* 使いやすさにこだわった設計: 医療現場の意見を反映し、誰でも簡単に操作できるインターフェースを採用しました。

IT導入補助金で導入コストを抑えよう！

「IT導入補助金2023」は、中小企業や小規模事業者のIT導入を支援する制度です。「Henry」を導入することで、補助金を使って導入コストを抑えることができます。

今後の展望

株式会社ヘンリーは、「社会課題を解決し続け、より良いセカイを創る」ことを理念に、医療現場の課題解決に取り組んでいます。「Henry」の導入により、医療現場の負担軽減と医療の質向上に貢献していくことを目指しています。

株式会社ヘンリーについて

株式会社ヘンリーは、2018年5月に設立された、医療機関向けのクラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」を開発・販売する企業です。

理念: 社会課題を解決し続け、より良いセカイを創る

代表: 逆瀬川光人、林太郎

事業内容: 電子カルテ／レセプト会計システム “Henry” を開発・販売及び、コンサルティング事業

URL: https://corp.henry-app.jp/