新しい猫用給餌マット
2024-07-29 10:42:33

猫と人のために開発された新しい給餌マットPAW-MOTTO

新商品「パウ・マット OMOCHI」の登場



猫好きにとって、愛猫のために最適な給餌環境を整えることは、一つの課題です。そんな中、PAW-MOTTO(パウモット)は、猫と人のために開発した新商品「パウ・マット OMOCHI(おもち)」の先行予約販売を、2024年7月29日からMakuakeにて開始しました。本商品は、猫たちが快適に食べられるだけでなく、飼い主にも喜んでもらえる工夫が満載です。

開発の背景



PAW-MOTTOを運営する西野直子代表は、4匹の愛猫と共に暮らす中で、彼らがもっと食べやすい環境を整えることの重要性を実感。猫が「ちょいちょい」と手を掛けて遊んでしまうことを考慮し、安全に給餌ができるマットの開発に着手しました。これまでの給餌マットが持つ機能に加え、使いやすさやお手入れのしやすさも求めた結果、約1年半の開発期間を経て誕生したのが「パウ・マット OMOCHI」です。

パウ・マット OMOCHIの特徴



このマットは、ただの食器を支える道具ではありません。以下の特長を備えています:
1. 愛猫が食べたい場所に運んでそのまま置ける:マットは軽量で持ち運びも簡単。どこでも愛猫のために食べ場所を用意できます。
2. 食器をしっかり支えるコンパクト設計:サイズはW20×D18.4×H3cmで、軽量約195g。食器を滑らせず、食べこぼしをキャッチします。
3. お手入れも容易:マットは洗った後、水切り台としても使え、場所を取らずに収納が可能です。

また、同ブランドの「パウ・ボウル シリーズ」をはじめ、他メーカーの猫用食器とも互換性があります。

猫との本当のコミュニケーション



「ちょいちょい猫」とは、猫が食器に手を掛けて遊ぶ習性を持つ猫のことを指します。高さのある食器を使用したいけれど、猫が倒してしまうリスクを心配している飼い主も多いことを理解し、そのニーズに応える製品となっています。

よくある悩みと解決策



PAW-MOTTOは、飼い主が抱える悩みにも寄り添っています。
  • - 悩み1: 高さのある食器を心配して使えない。
- 解決策: やさしく支えてくれるマットがあり、安心して使用できます。
  • - 悩み2: マットが衛生的ではないのではと心配。
- 解決策: 使いやすく、さっと洗える設計。
  • - 悩み3: 食器洗浄後の置き場がない。
- 解決策: 水切りマットとしても使用でき、場所を気にせず収納可能です。

Makuakeプロジェクト



このプロジェクトの目標金額は300,000円で、2024年9月29日まで継続されます。特典として、最大25%OFFで購入可能。特定の限定商品もあり、早めの参加がおすすめです。

PAW-MOTTOは、猫とそのオーナーに笑顔をもたらす、あったら嬉しいを形にしたプロダクトを提供する、心温まるブランド。今後の活躍にも期待が高まります。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

会社情報

会社名
PAW-MOTTO
住所
国立市東1丁目15−11 448ビル 3F
電話番号

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。