宮崎市の名店「実家くろぎ」と新作かき氷
宮崎市新別府町にある「実家くろぎ」。こちらは、東京・芝大門の名店「くろぎ」の技法を受け継ぎ、オリジナルの和スイーツを提供するお店です。女将の黒木由紀さんが務めるこの店が、2025年11月に新たに移転オープンし、初の夏を迎えました。注目を集めているのは、この夏から新たに登場したかき氷「抹茶みるく」!
「実家くろぎ」の歴史
「実家くろぎ」のルーツは1982年までさかのぼります。創業者の父、黒木浩さんが千草町でオープンした割烹「此のみち」。その姿を見て育った長男の黒木純さんは、料理人としての道を志し、東京で修行を重ね、名店「くろぎ」を創設。そこでは「ミシュランガイド東京」で星を獲得するほどの人気を誇りました。
2016年、純さんの思いから「実家くろぎ」が東京の姉妹店として誕生し、あっという間に名店に。魅力的なメニューの一つが「くろぎの鯛茶漬け」で、今や地元の人々にも愛されています。
待望の「抹茶みるく」
移転後、季節を迎えるのは初めて。多くのファンが待ち望んでいた新メニュー「抹茶みるく」がついに登場しました。このメニューは、高級な抹茶を使用し、自家製ミルクシロップのまろやかさとの絶妙なバランスが魅力です。 贅沢な大人向けの一品として、その美味しさはすでに話題を呼んでいます。
実家くろぎでは、シェラトン時代から引き継がれる「鯛茶漬け」とも相性抜群で、多くの dinersが、この新作とかき氷を同時に楽しんでいます。鯛茶漬けの鮮度と、かき氷の冷たさの相乗効果は、まさに夏の贅沢な楽しみです。
東京の名物を味わえる幸せ
東京の「厨くろぎ」で大人気のかき氷が、実家くろぎでも味わえるのは嬉しい限りです。全3種のかき氷は、どのフレーバーも一流の和食職人が選び抜いた素材を使用していて、食べるべき逸品です。特に「黒蜜きなこ」と「みたらしみるく」は、多くのファンに愛されてきたメニューで、それぞれの風味豊かな甘さが替わりゆく季節にぴったりです。
特別な体験を提供
「実家くろぎ」では、温かい鯛茶漬けから始まり、冷たいかき氷へのリレーを提供しています。これは繁忙な日常を忘れ、心地よい空間で贅沢なひとときを楽しむための工夫です。旅行の締めくくりや、友人たちとのランチ、家族の団らんなど、どんなシーンでも特別な味わいを提供します。
女将の由紀さんは「父が創業してから45年以上。多くの方々に支えられて、こうして新たなスタートを切ることができました。ぜひ、こだわりの鯛茶漬けと共に、この夏の特別なひとときをお楽しみください」と語っており、これからの「実家くろぎ」に期待が高まります。
この夏、ぜひ一度、宮崎市の「実家くろぎ」で、名物の鯛茶漬けと新作かき氷「抹茶みるく」を楽しんでみてはいかがでしょうか。心温まるおもてなしと美味しい和のスイーツが、あなたを待っていることでしょう。