車載対応ワイヤレスベビーモニター『ミマモ』AN-M017が登場!
育児中のママやパパにとって、ドライブ中に後部座席の赤ちゃんの様子を確認することは大きな心配事の一つです。その悩みを一気に解消してくれる新しい育児アイテム『ミマモ』AN-M017がリリースされました。
この製品は、業界初のワイヤレス接続が特徴で、車内に取り付けた専用モニターで、運転中でも安心してお子さまの様子を確認できます。
ワイヤレス接続の利便性
従来の車載ベビーモニターは、モニターとカメラの接続にケーブルが必要でした。しかし、『ミマモ』 AN-M017は業界初のワイヤレス接続を採用しており、使い勝手が抜群です。出荷時にペアリングされているので、電源をつなげればすぐに使用を開始可能です。運転中に後部座席のお子さまの様子をリアルタイムで確認でき、安全に接続できるため、運転への集中を妨げることがありません。
お悩みを解決
ここで一番気になるのが、後部座席での赤ちゃんの様子が見えないこと。『ミマモ』は、そんな育児中のストレスを軽減します。運転席から振り返らずに後部座席を確認できるため、「運転中でも子どもを見守るカー用品があれば良いのに!」という気持ちを形にしました。
専用モニターのメリット
また、『ミマモ』は専用モニターを使用しているため、スマホを使わずにお子さまの様子をチェックできます。多くのママやパパが抱える「スマホで見るとナビや音楽が使えない」というデメリットを解消し、安心してドライブを楽しむことができます。運転中でも、必要な情報を確認しながら育児をサポートできるこのアイテムは、まさに時代のニーズに応えた製品です。
自動ナイトビジョン機能
昼夜を問わず使える自動ナイトビジョン機能も搭載されています。昼間はもちろん、夜間でもお子さまの様子をはっきり確認できるのは大きな魅力。カメラには好感度CMOSセンサーが搭載されており、車内が暗くなると自動的に暗視モードに切り替わります。さらに、不可視LEDを使用しているため、お子さまを眠らせる妨げになることもありません。
簡単な取り付け
『ミマモ』の設置は非常に簡単です。カメラをヘッドレストに取り付け、モニターをダッシュボードにセットし、シガーソケットに電源を挿すだけのわずか3ステップで完了。モニターとカメラの角度調整も可能で、どの位置からでもお子さまの様子をしっかりと捉えられます。
家庭内でも活躍
この製品は車載用としてだけでなく、家庭用の見守りカメラとしても大活躍します。離れた部屋やベビーベッドの近くに設置すれば、日常生活をしながらお子さまやペットの様子を確認できるため、より安心して家事をこなすことができます。
まとめ
『ミマモ』AN-M017は、現代の育児に欠かせない新しい仲間です。運転中もお子さまの様子を確認できるこの画期的なベビーモニターは、ママとパパの育児生活をより快適にサポートしてくれることでしょう。今後も、家族の安心を提供する製品が登場することを期待しています。