鳥取砂丘を守る!『サキュー de レスキュー in 鳥取砂丘』
日本屈指の熱さを体験できる観光名所、鳥取砂丘で、熱中症予防を目的としたイベント『サキュー de レスキュー in 鳥取砂丘』が2026年7月19日(日曜日)に開催されます。このイベントは、熱中症予防の声かけプロジェクトの主催で、地域と連携した官民一体の取り組みを象徴するものです。また、森永製菓やロッテ、ウォーターネットなどの企業が応援企業として参加し、さまざまな暑さ対策を実施します。
イベントの詳細
- - 場所: 鳥取砂丘入口の木製階段下、手売り販売所の広場前
- - 実施日: 2026年7月19日(日曜日)、雨天の場合には翌日20日に順延
- - 時間: 第1部11:00~12:30、第2部14:00~15:30
- - 対象人数: 約1000名(その中に100名の砂丘勤務の職員が含まれます)
このイベントでは、熱中症のリスクを認識しきれない観光客や働く人々に対して、5つの「レスキューアクション」が展開されます。
5つのレスキューアクション
1.
砂丘 de inチャージ
砂丘へ行く前に、森永製菓から提供された「inゼリーエネルギーレモン塩分+」を来場者に無料配布。これにより、散策前のエネルギー補給をサポートし、熱中症予防が期待できます。
2.
砂丘 de レスキューバンド
加えて、株式会社にしみが提供する「熱中声かけアラートバンド」が無料で貸し出されます。このバンドは、色、音、振動を通じて熱中症リスクを知らせ、観光客に自己防衛の意識を促すものです。
3.
砂丘 de どこでもCOOL
観光中には、ロッテの瞬間冷却パック「ヒヤロン」を提供し、いつでもその場で体を冷却できるように支援します。
4.
砂丘 de オアシス
ウォーターネットが提供するウォーターサーバーを設置し、無料で水分補給を促。これにより、砂丘に向かう方や帰る際に気軽に水分を取ることができるオアシスが提供されます。
5.
職場の熱中症対策強化
砂丘で働くレスキュー隊員や職員を対象に、各100個のエネルギー補給物資を支給し、職場でも熱中症対策が行えるようにします。
上記の活動を通じて、主催者は熱中症から観光客や従業員を守るための意識向上を図ります。真夏の過酷な環境下でどう行動するべきか、ただの観光に留まらない鍵を握ったイベントとなるでしょう。
熱中症予防声かけプロジェクトの背景
このプロジェクトは、全国の自治体、企業、民間団体が協力しあうもので、2011年に設立されました。毎年多くの熱中症患者が発生している現状を踏まえ、官民一体での啓発活動を進行しています。「声かけ」によるコミュニケーションの力を利用して、熱中症による事故を未然に防ぐことを目指しており、これからも幅広い地域での活動が期待されます。
この『サキュー de レスキュー in 鳥取砂丘』イベントを通じて、楽しい夏の思い出を作りながら、安全に楽しめる観光が実現されることを期待しています。