リーフラススポーツスクールがついに鳥取県に上陸！体験会を開催

リーフラススポーツスクールが鳥取県初進出

リーフラス株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：伊藤清隆）は、子ども向けスポーツスクール「リーフラススポーツスクール」を鳥取県に初めて開校します。それに伴い、米子市にて体験会を開催することが決定しました。

リーフラススポーツスクールの理念

「リーフラススポーツスクール」は「認めて、褒めて、励まし、勇気づける」という指導方針を掲げており、体罰や暴言、勝利至上主義を排除し、全員が楽しめるスポーツを提唱しています。その中で、リーダーシップや協調性などの非認知能力を育むことを目的としています。実は、全国43都道府県で13種目のスポーツを展開し、現在約70,000名の会員に恵まれています。

非認知能力について

非認知能力とは「生きる力」や「人間力」とも称される力のことです。リーフラスでは、挨拶や礼儀、リーダーシップ、協調性、自己管理力、課題解決力を特に重視しています。さらに、スポーツ心理学の専門家と共同で開発した非認知能力測定システム「みらぼ」を利用して、毎年子どもたちの非認知能力を測定し、その成長を見守っています。

鳥取県での体験会

今回の体験会は以下のように実施されます。

- 日程: 2025年7月19日、20日
- 場所: 米子市（角盤町4丁目スタジオ、県立米子産業体育館）
- 時間と対象:

- 7月19日（土）
- ① 年少～小学2年生: 14:30～15:20
- ② 小学1年生～5年生: 16:00～16:50
- 7月20日（日）
- ① 年少～小学2年生: 9:40～10:30
- ② 小学1年生～5年生: 11:10～12:00
- ③ 年少～小学2年生: 13:30～14:20
- ④ 小学1年生～5年生: 15:00～15:50
- ⑤ 小学1年生～5年生: 16:30～17:20

各時間帯ごとに、定員は15名程度です。興味がある方はQRコードを読み込んで申し込んでください。

経営者のメッセージ

福山・島根・鳥取支店長の川村周平氏は、最新の開校を心待ちにしており、「山陰地方の子どもたちの成長をしっかり支えたい」と力強い想いを述べています。

ダンススクールクルール

リーフラスの中でも特に注目されるのが「ダンススクールクルール」。バレエ、ストリートダンス、ジャズダンスといった多様なジャンルを網羅しています。指導員の神在ひろみ氏がサポートし、子どもたちに多彩なダンスの楽しさを伝えています。

まとめ

リーフラススポーツスクールが鳥取県に上陸することにより、地域の子どもたちへの貴重な体験が提供されます。保護者の皆さんや地域の方々とも連携しながら、子どもたちと共に成長する場を提供していくことでしょう。詳しくは公式サイトでご確認ください。リーフラス株式会社は、これからもスポーツを通じた社会貢献に尽力してまいります。