『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』映画公開20周年特別企画決定！

映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』20周年を祝う特別企画！

2025年に映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が公開20周年を迎え、その記念行事として「ワーナーブラザーススタジオツアー東京」にて特別展示が行われます。これはスタジオツアー東京が開業以来初めての全館規模での特別企画であり、映画ファンにとっての一大イベントとなることでしょう。

特別企画「炎のゴブレット」は、2025年4月18日から9月8日まで開催され、映画に関連する小道具や衣装、クリーチャーなども初公開される見込みです。映画の名シーンを彩る「炎のゴブレット」が展示される大広間をはじめ、ドラゴンのハンガリー・ホーンテールやハリーが訪れる浴室の小道具など、実際の撮影現場に近い体験ができる点が魅力です。また、館内のレストランでは、映画にちなんだメニューも提供され、訪れる人々を楽しませること間違いありません。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』も新キャストを発表！

さらに、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』もこの特別企画に合わせて新たなキャストを発表しました。2025年7月からは、ハリー・ポッター役に稲垣吾郎、平岡祐太、大貫勇輔が演じるトリプルキャストとなります。ダンブルドア役には市村正親が加わり、合計24名の新キャストが加入します。この舞台ではハリーの子ども時代から19年後の物語が展開され、「炎のゴブレット」での三大魔法学校対抗試合にもタイムスリップする要素があるため、映画を観た後の観劇がより楽しめるでしょう。

限定オファーと特別な体験をお見逃しなく！

特別企画期間中、来場者には「アクティビティパスポート」が配布され、映画のストーリーを追体験しながら、ツアー内に隠されたミニチュアモチーフを探すイベントが楽しめます。さらに、スタジオツアー東京のメール会員向けには特別な特典も準備されています。

「炎のゴブレット」特別企画は、映画公開20周年を記念するもので、ファンにとっては見逃せない内容となっています。映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の魅力を再発見できる機会をお見逃しなく、ぜひスタジオツアー東京への訪問を検討してください。