研究基盤シンポジウム
2026-01-19 19:22:58

産業技術総合研究所が共同で研究基盤エコシステムを構築するシンポジウム開催

産業技術総合研究所が研究基盤エコシステム構築に挑む



2026年1月29日、産業技術総合研究所(産総研)と株式会社AIST Solutions(AISol)、さらに一般社団法人研究基盤協議会が共催するシンポジウムがつくばで開催されます。このシンポジウムは、自立したサステナブルな研究基盤エコシステムの創出を目指し、我が国の産業技術振興を進めるための重要なステップとなります。

シンポジウムの背景


産総研と研究基盤協議会は、2025年に連携協定を結んでおり、それに基づいてこのシンポジウムを実施します。この協定は、研究力向上のための設備や機器の共有化を含む、将来的な研究基盤のあり方を探ることを目的としています。

本シンポジウムのポイント


1. 再定義される研究基盤


シンポジウムでは、内閣府や産業界のキーパーソンを招き、サステナブルな研究基盤の構築を目指します。研究機関同士の協力や、研究設備の共有を促進するための議論が行われます。これにより、各機関が持つリソースを最大限に活用し、効率的な研究環境を整備することを目指します。

2. 体験型の見学会


さらに、シンポジウム終了後には産総研つくばセンターの共用施設見学会も予定されています。この見学を通じて、公的研究機関のコアファシリティを実際に体験し、研究者や技術者がどのようにして最新の設備を活用できるかを理解する貴重な機会となります。

プログラム詳細


  • - 開催日時: 2026年1月29日(木曜)14:00〜15:30
  • - 開催場所: 産業技術総合研究所 つくばセンター(オンライン配信あり)
  • - 定員: 120名
  • - 参加費: 無料(事前申し込みが必要)
  • - 申込期限: 1月20日

基調講演として、内閣府の井上諭一様による「研究基盤政策の方向性と課題」が行われ、その後、設備共用に関する産総研の取り組みについて理事の徳増伸二が発表します。また、パネルディスカッションでは、各界で活躍する専門家が登壇し、知見を共有します。

参加対象


このシンポジウムは研究者や技術者、研究支援に関わる方々に非常にお勧めです。特に、現地での議論や最新施設の見学など、できるだけ多くの方に参加していただければと思います。

産総研グループからのメッセージ


産業技術総合研究所の理事・徳増伸二氏は、「研究基盤協議会との協定に基づいて、全国的なプラットフォームを構築するため、地域資源を最大限に活用し、研究開発の加速化を図ります」と述べています。エコシステムの構築を通じ、今後のイノベーション創出や産業技術の発展につながることを期待しています。

お問い合わせ先


このイベントに関する詳細や申し込みについては、下記の連絡先までお気軽にお問い合わせください。

産総研グループ設備共用化 事務局 E-mail:[email protected]

今後も多彩なテーマでのイベントを企画しておりますので、ぜひご参加をご検討ください。


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会社情報

会社名
株式会社AIST Solutions
住所
東京都港区西新橋1-1-1日比谷フォートタワー 6F
電話番号

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