おっさんの終活体験
2026-03-06 10:28:49

大阪のおっさんたちが語るユニークな終活体験と墓じまい

大阪のおっさんたちの終活スペシャル



大阪・谷町九丁目で繰り広げられた、メッセンジャー黒田、HOUND DOGの大友康平、NON STYLEの井上裕介による終活スペシャルが話題です。この番組では、年齢や立場を超えて、終活についての考え方や実態を探る企画が盛りだくさん。

終活の意味を考える



黒田が56歳、大友が70歳、井上が45歳という多様な年齢層のおっさんたちが集い、これから訪れる人生の終わりについて真剣に向き合います。「まだ先の話」と軽視しがちな終活ですが、やはり考えておくべき問題です。特に、大阪は寺院が密集している地域であり、終活に関する情報も身近に感じやすい場所です。

訪れた寺院と棺桶体験



今回の訪問先は、「柳谷観音 大阪別院 泰聖寺」。ここでは終活についての具体的な指導が行われており、特に注目されるのが「棺桶体験」です。黒田が実際に体験する様子は、見ている側も何とも言えない気持ちにさせられます。お経が読み上げられると、その厳粛な雰囲気が一変し、井上も感想を漏らさずにはいられませんでした。「本当に黒田さんが亡くなったみたいで、悲しくなってきた」と複雑な心情が垣間見えました。

墓じまいの悩み



次に向かった納骨堂では、大友が将来の墓についての悩みを率直に語ります。長男には子どもがいないため、墓を継ぐ人がいないことから「墓じまい」を考えなければならないという大友の言葉には、思わず考えさせられます。これを聞いた黒田も、「一つも社会に貢献していない」と冷静にツッコミを入れるなど、大阪らしい軽妙なやりとりが続きました。

樹木葬の人気



次のポイントとなる『無衰山 浄國寺』では、バラに囲まれる樹木葬が注目されています。黒田の驚きの声が響く中、大友は自身の生き方を振り返ります。「皆さんと比べれば、私も近いから……」と語る彼の姿からは、終活を考える意味が感じられます。この寺院では生前好きだったものを墓石にデザインすることが可能で、それについてもおっさんたちは真剣に考え始めました。大友の選んだ「生涯夢中」という言葉からは、彼の音楽への情熱が伝わってきます。

番外編:心光寺とこぐまカフェ



最後の立ち寄り先は「心光寺」。個性的な本堂は注目を浴び、多彩なイベントが行われています。境内の「こぐまカフェ」では、店主が大友のヒット曲についても触れ、その制作秘話も飛び出しました。70歳を迎えた大友が、過去と未来を見つめつつ音楽と向き合う姿には、多くの人が共感の念を抱くことでしょう。

番組の中では遺影や宇宙葬といった現代的な終活の情報も紹介されており、まさに新しい形の終活が提示されていました。個性豊かなおっさんたちによる切り口から、誰もが考えなければならない終活について再考させられる内容となっていました。


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会社情報

会社名
テレビ大阪株式会社
住所
大阪府大阪市中央区大手前1-2-18
電話番号
06-6947-7777

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