Exabeam、2026年Google Cloudパートナーオブザイヤーアワードを受賞
2026年4月21日、セキュリティとアナリティクスの革新をリードするExabeamが、2026年のGoogle Cloudパートナーオブザイヤーアワードを受賞しました。この賞は、同社が行動インテリジェンスを駆使し、顧客のセキュリティ運用を迅速化した成果を評価するものです。Exabeamは、今までにもこの栄誉を獲得した経験があり、今年で3回目の受賞となります。
主に内部脅威の検知、調査、対応を支援する行動インテリジェンスを提供しているExabeamは、AIを活用した分析やエージェント駆動型のワークフローを通じて、クライアントのセキュリティ運用を加速させてきました。Google Cloudのグローバル パートナー エコシステム担当プレジデント、ケビン・イチプラニ氏は、「Exabeamの受賞は、顧客に対する戦略的イノベーションと成果を称えるものです」とコメントしています。
Exabeamの革新的なアプローチ
同社のチーフAI&プロダクト・オフィサー、スティーブ・ウィルソン氏は、「この受賞は、私たちが定義する新たなセキュリティの基準を示すものです」と述べています。AIエージェントの導入が進む中、Exabeamは、セキュリティチームがデジタルワーカーと人間の両方のリスクを理解するために必要な行動インテリジェンスの重要性を強調しています。これにより、顧客がセキュリティ運用を迅速化するための明確さやコンテキストを提供しています。
Exabeamは特に10年以上にわたり、ユーザーとエンティティの行動分析(UEBA)の分野でリーダーシップを発揮し、内部脅威の特定において前進を遂げました。その成果として、エージェントによる行動分析(ABA)を導入し、従来の手法では難しかった脅威を発見する能力を強化しました。2025年には、業界で初となるAIエージェント関連の内部脅威検知デモを行い、そのリーダーシップを確固たるものにしました。
Exabeam Novaとその影響
2025年4月、Exabeamは、独自に開発したマルチエージェントAIの「Exabeam Nova」をリリース。このプラットフォームは、世界中の1100社以上の顧客に導入されています。Exabeam Novaは、セキュリティ分析の負荷を軽減し、調査の所要時間を50%削減することで、アナリストの作業速度を5倍に向上させる能力を持っています。
これらの技術革新は、Google Cloud上での安全な運用体制の構築を支援し、受動的なアラート処理から、より進んだプロアクティブなアプローチへとセキュリティチームを移行させる役割を果たしています。
Exabeamはまた、2025年8月には「2025年Google Cloud DORAアワード」も獲得。変更リードタイムの大幅な短縮やデプロイ頻度の向上に成功し、さらに優れた開発者の生産性を実現しました。これらの成果からも、ExabeamがGoogle Cloudを通じて製品の革新やサイバーセキュリティの向上に寄与していることが伺えます。
最後に
Exabeamは、今後も行動インテリジェンスを基に、内部脅威への対応を強化していくことを約束しています。AIエージェントの進化に伴う新たな挑戦の中、顧客の保護とリスク管理における最前線を走り続けるでしょう。詳しい情報は、
Exabeamの公式サイトでご覧いただけます。