立川に新たなクラフトビールの聖地、VERTERE Tachikawa Taproomがオープン

VERTERE Tachikawa Taproomの魅力

東京都立川市に新たにオープンしたVERTERE Tachikawa Taproomは、クラフトビールの愛好家にはたまらない空間です。このタップルームは、VERTEREが展開する3店舗目の新しい拠点で、ビールを楽しむための特別な場所として、多くのビールファンに期待されています。

新店舗の特徴

先にオープンした東京奥多摩のVERTERE Taproomや杉並区のVERTERE Eifuku Taproomと同様に、立川店でも品質の高いクラフトビールを提供します。季節ごとに変わるビールラインナップや、常時20種類のビールを楽しむことができる点が最大の魅力です。

立川の新たなビール文化を創り上げるべく、地元の坂道ブルイングとのコラボレーションにより、特別なオープニング記念ビールを醸造しました。このビール『Simul // シムル』は、アメリカンIPAスタイルで、濃厚なオレンジや白ブドウ、メロンの香りが特徴。最高の飲みごたえを求める方にも満足いただける一杯です。

気軽に立ち寄れるタップルーム

営業時間は午後2時から午後10時で、近隣の方やお仕事帰りの方が気軽に楽しめる雰囲気を大切にしています。店舗には4つのテーブルが用意され、合計16席の座席数を誇ります。スタンディング席もあり、友人や家族と気軽に楽しむことができます。定休日は不定で、予約は受け付けていないため、来店順にご案内します。

店内ではVERTEREが自信を持って提供する生ビールを20種類ご用意しており、軽いつまみや持ち込み自由のフードに合わせて楽しむことができます。飲料の持ち込みはできませんので、ビールとのペアリングを楽しんでください。

更なる成長を目指して

VERTEREは、クラフトビール製造において9年間の歴史を持ち、多様なスタイルのビールを提供しています。立川店の開店に際し、多くの方々の支援に感謝し、これからも愛されるお店づくりを目指していきます。また、技術の進化を通じて新しいビール、特に地域の皆様に喜んでいただける製品を生み出すことに力を入れています。

奥多摩でのスタートから新たに立川の地で展開されるVERTEREには、ビールを通じて人々の価値観を変える力があります。これからも楽しみな展開が期待されるため、クラフトビールファンのみならず、美味しい食を求める人々にとって待望のスポットとなることでしょう。