シンガーソングライター上野大樹の新たなファンクラブ
シンガーソングライターの上野大樹が、ファン向けのオフィシャルファンクラブをリニューアルオープンしました。新しいファンクラブ名は「上野大樹オフィシャルファンクラブ up_road」で、2025年9月21日にバージョンアップが実施されました。
上野大樹は「みんなの日々が、僕のうた」という信念のもと、自身の音楽を追求しています。彼の楽曲はZ世代を中心に人気を博しており、ストリーミングの総再生数は1億回を超え、YouTubeでは5,000万回以上の再生を達成しています。このようなエモーショナルな声と共感を呼ぶ歌詞が、多くのファンに支持される理由です。
彼は大学進学をきっかけに音楽活動を本格的にスタートし、2023年4月5日にはavex内のレーベル“cutting edge”から1stアルバム「新緑」でメジャーデビューを果たしました。それ以降も、彼の歌は多くの話題を呼びました。特に、2024年にリリースされたシングル「縫い目」は、カンテレ・フジテレビ系のドラマ「アンメット-ある脳外科の日記-」のオープニング曲に起用され、大ヒットを記録しました。
さらに新作として2025年10月22日には、ミニアルバム「かわりたい」のリリースが予定されています。この作品は、今の彼の思いを反映させたもので、変わりたいと願う人々に寄り添う内容となっています。また、11月からは約1年ぶりとなる全国ツアー「とどけたい -tour-」を開催予定で、各会場ごとに異なるサウンドでファンに新たな体験を提供します。
ファンクラブの新しい魅力
リニューアルされたファンクラブには、魅力的なコンテンツが盛りだくさんです。会員限定で楽しめる「LIFE」や「RADIO」のコンテンツでは、上野自身の好きなものに焦点を当てながら、言葉と写真で彼の日常をシェアします。また、各コースで異なるデザインのデジタル会員証や、誕生日には特別なコンテンツも用意されています。初年度にはオリジナルのバースデーソングが特典として提供されるため、ファンにとっては見逃せない催しとなるでしょう。
ファンクラブのサイトデザインも注目ポイント。上野大樹本人の監修のもと、日常の風景を切り取った写真がふんだんに使用され、雑誌風のレイアウトに仕上げられています。これにより、ファンは彼の世界観をより深く感じられることでしょう。
ファンクラブの詳細については、公式サイト(
上野大樹オフィシャルファンクラブ)をぜひご覧ください。会費は月額660円(税込)、または年額6,600円(税込)で、支払い方法はクレジットカードや携帯会社決済、コンビニ払いにも対応しています。
この新しいファンクラブは、上野大樹にとってもファンにとっても素晴らしい交流の場となること間違いなしです!
会社情報
ファンクラブの運営を行っているのは、株式会社SKIYAKIです。東京都渋谷区に本社を構える同社は、クリエイターとファンをつなぐプラットフォーム事業を展開しており、上野大樹の音楽活動もサポートしています。
公式サイトは
こちらです。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。