「First Virtual Suit」
2025-08-27 09:29:02

注目のXRアニメーション「First Virtual Suit」がヴェネチアでプレミア上映決定

注目のXRアニメーション「First Virtual Suit」



株式会社CinemaLeapが製作したXRアニメーション「First Virtual Suit」が、第82回ヴェネツィア国際映画祭のVR部門「VENICE IMMERSIVE」にてプレミア上映されることが決定しました。この映画祭は、8月27日から9月6日まで開催され、世界の映画業界から注目されています。

「First Virtual Suit」は、仮想世界が身近になる未来を描いています。私たちは、アバターと呼ばれる別の自分を持つことが普通になる中で、一体どのような自分を投影するのでしょうか。それは理想の姿か、隠れた本当の自分かもしれません。この作品は、自分自身と向き合う過程を描く物語です。

このプロジェクトは、ヴェネツィア・ビエンナーレが主催する「BIENNALE COLLEGE CINEMA VR」に選出されたことで、今回の招待上映に至っています。また、経済産業省が推進する次世代クリエイター支援プログラム「創風」の支援を受けて製作されています。

映画祭の意義



今年で82回目を迎えるヴェネチア国際映画祭は、カンヌやベルリンと並んで世界三大映画祭の一つに数えられています。この映画祭は、映画芸術の発展を促進することを目的とし、新しい才能の発見や支援に力を入れています。「VENICE IMMERSIVE」は2017年に新設され、今年で9回目を迎えます。

アニメーションの詳細



「First Virtual Suit」は、全35分のアニメーション作品です。物語は、近未来のバーチャル世界を舞台にしています。主人公がアバターを通して自己探求を行う姿が描かれます。アバターとは、観客が自分自身を投影するものであり、本作はその選択がどのように私たちの現実に影響を与えるかを探ります。

監督のゆはらかずきは、この作品について「将来の選択や自分らしさに悩む高校生が、バーチャルの中で成長していく姿を描いています。年齢や性別を超えて多様な自分になることができるバーチャル空間の魅力と、無限の選択肢の中で戸惑う感覚を大切にしました」とコメントしています。

制作チーム


  • - 監督: ゆはらかずき
  • - 脚本: 佃 良太
  • - プロデューサー: 内藤 裕太、大橋 哲也、待場 勝利
  • - 音楽 / サウンドデザイン: 島 尚比呂
  • - 出演 / 作詞: 西野 朝来
  • - 振付: 大和
  • - 開発: Korin(株式会社フレームシンセシス)

まとめ



「First Virtual Suit」は、観客に対して自分と向き合う機会を提供します。将来や自己理解に悩む人々にとって、バーチャルな選択肢は新たな気づきを生むかもしれません。

この作品が自分自身と再会するきっかけとなることを期待しています。ぜひ、ヴェネチア国際映画祭での上映をお見逃しなく!

作品紹介ページ: First Virtual Suit


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会社情報

会社名
株式会社CinemaLeap
住所
東京都品川区西五反田8-4-13五反田JPビルディング 2F co-lab五反田 with JPRE (B05)
電話番号
090-6166-4801

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