国際フロンティア産業メッセ2026での新たな試み
兵庫県中小企業家同友会のIT系企業グループ「チームIT神戸」は、2026年9月3日と4日、神戸国際展示場での「国際フロンティア産業メッセ2026」に出展します。テーマは、「AIを見せるだけで終わらせない」。
展示ブースでは、来場者が自社の名刺やホームページの情報をもとに、AIを使ったたった10秒の企業PR動画を無料で制作できる体験を提供します。しかし、この動画制作は単なるサービスの一環ではないのです。その隙間で、スタッフが来場者と自由に会話を交わし、自社の魅力の表現や採用、ウェブページの見直し、AI活用法など、企業が抱える様々な悩みについて利用者との対話を深めます。10秒の動画は、企業との対話の始まりのきっかけに過ぎないのです。
無料の動画制作体験
来場者は、名刺やホームページなどの情報を提供するだけで、AIを用いたオリジナルの10秒PR動画が完成します。制作された動画は、チームIT神戸の公式LINEを通じて無料で提供されます。このプロセスは、企業が持つ独自のストーリーや特長を表現する素晴らしい機会です。
自然な会話から生まれる発見
特に注目すべきは、AIが動画を制作している時間に、チームIT神戸のスタッフが来場者と交わす雑談です。企業の内情についての質問を投げかけ、意外な魅力や抱えている問題を引き出す場面が多く見られることでしょう。生成された動画そのものがゴールではなく、人との対話を通じて、企業が抱える「伝えられない」魅力や悩みを掘り下げていくところに、この体験の貴重な価値があるのです。
大型ビジョンでの動画上映
また、ブースの正面には、75インチの大型デジタルサイネージが設置されます。来場者が作成した10秒のAI動画をこの大型画面で放映することで、自社の映像化を実感できる瞬間を体験できます。来場者は、スマートフォンの小画面だけでなく、この大きなビジョンでの表示を通じて、より強い印象を持つことでしょう。
専門家との連携と課題解決
チームIT神戸は、多様なIT企業が集まり、それぞれが専門とする分野を生かして中小企業の課題解決に取り組んでいます。展示会では、AIやDXに関連するテーマに基づき、各企業が強みを持つサービスを紹介します。例えば、企業が「採用に困っている」と話せば、すぐに採用や広報の専門家につなげることができ、企業単独では解決が難しい課題も、複数の専門家と協働して解決できるのです。
大規模展示会の重要性
国際フロンティア産業メッセ2026は、「人・AI・技術の出会いが未来を創る」をテーマに西日本最大級の産業総合展示会として開催されます。500以上の企業と団体が出展し、最新技術の展示が行われる中、チームIT神戸は技術の展開に加え、訪れる企業との直接の対話を重視しています。
取材ポイントのご案内
報道関係者には、AI動画の完成そのものよりも、その生成過程や来場者との対話の瞬間に注目していただきたいと思います。名刺やホームページから動画が制作されるプロセスを通じて、企業の本音や新たなアイディアが生まれる瞬間を捉えてください。今後、企業とAIがどのように連携していくのか、その可能性を感じていただけることでしょう。
国際フロンティア産業メッセ2026は、2026年9月3日と4日、神戸国際展示場で開催されます。入場は無料で、500社以上が出展予定です。チームIT神戸は、10秒AI動画の無料制作体験を含むさまざまなサービスを提供します。ぜひ、会場に足を運び、新たな出会いを体験してください。