博多駅新たなスイーツの聖地！マイングに魅力溢れる2店舗オープン

博多駅に新たなスイーツスポット、マイングが誕生

2025年3月28日（金）、博多駅に新しいスイーツスポットが開業します。エキナカ「マイング」に新たに誕生するのは、洋菓子の新業態店舗2軒と期間限定のショップスペース「POP UP SPACE」です。これにより、お土産や自分へのご褒美に最適なスイーツが更に充実！

新業態店舗の魅力

1. キャンベル・アーリー（新業態）

福岡で愛されているフルーツ専門店「キャンベル・アーリー」の新業態として登場するのが、ワンハンドスイーツ専門店です。ここでは厳選された季節のフルーツを使用した「オムレット」などのスイーツが、その場で作られて提供されます。特に、「あまおうオムレット」は630円（税込）で、外観も華やか。手軽に楽しめるフルーツスイーツは、日常のプチ贅沢や手みやげにもぴったりです。

2. ガトー・マヌカンピス（新業態）

続いて、人気洋菓子店「マヌカンピス」による新ブランド、焼きたて菓子専門店「ガトー・マヌカンピス」が誕生します。ここでは、フランス産の厳選素材を使用して、職人が丁寧に焼き上げたフィナンシェを提供。特に「焼きたて焦がしバターフィナンシェ」は260円（税込）という価格で、焼きたてを味わえる贅沢感を楽しめます。

新たな食の空間「POP UP SPACE」

「POP UP SPACE」は、博多口コンコースに位置し、様々な店舗を誘致して新しい発見を提供します。地域の銘店から人気の全国店までが揃い、常に新鮮な味の体験ができるのが魅力。第一弾として店を構える「caica」では、ナッツを主役とした新商品「フロランショコラサンド〈ダブルベリー〉」が登場予定で、福岡地区初の販売です。

期間限定店舗や今後の出店

初日の「caica」に続いて、4月16日からは「糸島正キ」が新鮮な糸島野菜を使った生ドレッシングを展開し、4月30日には「The Umamicha Premium produce by ICHIRYU」が登場し、八女の特別にブレンドしたお茶を使用したお菓子を販売予定です。これにより、訪れるたびに新しい発見があるワクワクする食の空間が生まれます。