AI×コーチング
2026-08-05 12:14:55

AIとコーチングの融合が企業成長に与える影響を調査するプロジェクト始動

プロジェクト概要



株式会社mentoは、法政大学大学院の石山恒貴教授やビジネスリサーチラボの伊達洋駆氏とともに、2026年7月から「コーチング×AI」の投資対効果(ROI)を検証するプロジェクトをスタートします。本プロジェクトには、株式会社博報堂DYホールディングスと日本たばこ産業株式会社(JT)も協力し、企業の組織開発における新たな可能性を探求します。

プロジェクトの背景



近年、企業は人的資本への投資に注目し、管理職の育成やコーチング、1on1ミーティングが重要視されています。しかし、その効果を具体的に示すことが難しく、ROIの不透明さが投資の障壁となっています。特に、生成AIの進展に伴い、マネジメントにおけるAI活用の幅が広がっているにもかかわらず、コーチングとAIがどのように相互作用し、組織成果にどのような影響を与えるのかを体系的に示した例はまだありません。

このような状況を踏まえ、mentoは産学連携によりROI検証プロジェクトを立ち上げ、科学的な根拠をもとに人的資本投資の意思決定に役立つ情報を提供することを目指します。

プロジェクトの詳細



  • - 実施期間:2026年7月〜2027年3月
  • - 参加企業:株式会社博報堂DYホールディングス、日本たばこ産業株式会社(JT)
  • - 学術アドバイザー:法政大学大学院の石山恒貴教授及びビジネスリサーチラボの伊達洋駆氏
  • - 検証方法:コーチングの有無とマネジメントAIの導入の有無により4つのグループを比較し、効果を定量的に測定します。具体的には事前・中間・事後の定量サーベイを通じて効果を評価します。

4群比較の設計



このプロジェクトでは、次の4つのグループを設けて検証を行います。
1. コーチング有 × マネジメントAI有
2. コーチング有 × マネジメントAI無
3. コーチング無 × マネジメントAI有
4. コーチング無 × マネジメントAI無(コントロール群)

効果の比較は、マネジメント行動や職場の関係性、最終的な成果に対する影響を多面的に明らかにすることを目的としています。

関係者の見解



法政大学の石山教授


「この不況の中、個々の強みを引き出すマネジメントが重要です。AIを活用しつつ、コーチングの可能性を探求していきたいと思います。」

伊達洋駆氏


「コーチングの投資がどのような効果をもたらすのか、定量的に明らかにしていくプロジェクトです。」

二階晋平氏(博報堂)


「コーチングやAIを駆使して管理職を支える新たな仕組み作りが必要です。これからの変化に対応するために必須です。」

野下亜耶氏(JT)


「プロジェクトを通じて得られる知見を今後の管理職支援に活かしたいと考えています。」

何を目指すのか



本プロジェクトは、「コーチング」と「マネジメントAI」が組織のパフォーマンスに如何に寄与するかを明らかにすることを目的としています。今後、この研究結果が企業の経営戦略において、人的資本の投資をより実践的かつ再現性のあるものへと進化させる手助けとなることが期待されます。

mentoについて



mentoは、エンタープライズに特化したマネジメント支援プラットフォームで、コーチング及びAIを用いて組織の生産性改善を目指しています。詳細は公式サイトで確認できます [mento公式サイト](https://www.mento.jp)。

私たちは今後も、組織の成長に寄与する探求を続けていきます。


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会社情報

会社名
株式会社mento
住所
東京都港区三田3-9-11日本生命三田ビル2階
電話番号
050-1809-2253

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