虎ノ門広告祭が初開催
2025-07-15 12:07:24

広告クリエイティブの未来を切り拓く「虎ノ門広告祭」2025年初開催!

日本最大の広告クリエイティブフェスティバルが虎ノ門で初開催!



2025年10月17日から24日までの期間、東京・虎ノ門に位置する虎ノ門ヒルズで、「虎ノ門広告祭」が初めて行われます。このイベントは、「ビジネス、アート、テクノロジー、エンターテインメントを繋ぐクリエイティビティ」がテーマ。約200名のクリエイターが参加し、80を超えるイベントが予定されています。まさに国内最大規模の広告クリエイティブフェスティバルです。

多彩なプログラムが目白押し!



開催期間中は、講演やトークセッション、作品の上映会、展示(グラフィックデザインや映像、体験展示)、さらにワークショップや交流会イベントなど、幅広い活動が行われます。若手クリエイターたちが中心となり、広告クリエイティブの未来を語り合う機会が用意されています。チケット販売は2025年9月から開始予定で、参加者を募る仕掛けも充実しています。

スピーカー陣が豪華!



イベントの第一弾として発表されたスピーカーには、日本初のCMプランナー小田桐昭氏や、著名なコピーライターの糸井重里氏をはじめ、20代から80代までの多彩な広告クリエイターが登壇予定です。既に155名の参加クリエイターが発表されており、今後もさらなる登壇者が発表される予定です。業界をリードする多くのクリエイターと直接対話できる貴重なチャンスがあります。

国際的な協力体制が魅力!



「虎ノ門広告祭」は、世界的な広告団体とも連携を図っています。カンヌライオンズやThe One Club for Creativityなど、著名な国際広告関連組織が協力しており、広告業界全体の視点での交流が期待されます。また、アドミュージアム東京との連携も進められており、豊かな知見の共有が行われるでしょう。

会場となるTOKYO NODEとは?



虎ノ門広告祭の会場である「TOKYO NODE」は、2023年に開業した虎ノ門ヒルズの最上部に位置する新たな情報発信拠点です。ここではイベントホール、ギャラリー、レストラン、ルーフトップガーデンなどが揃い、多様な表現や交流の場を提供しています。約10,000㎡にも及ぶ広大なスペースは、先端の体験コンテンツやビジネスを生み出すクリエイティブな場として注目を集めています。

クリエイティビティの力を信じよう



クリエイティブ・ディレクターの菅野薫氏が呼びかけるように、「広告」はビジネスと表現を繋ぐ重要な架け橋です。AI時代を迎え、旧来のメディアに対する懸念も高まる昨今、新しい表現の可能性が求められています。様々なクリエイターが集まるこのフェスティバルを通じて、参加者はクリエイティビティの重要性を再認識できることでしょう。

まとめ



このように、「虎ノ門広告祭」はただの広告に留まらず、未来のクリエイティブビジョンを共に考える場として登場します。多様な視点を持つクリエイターたちと出会い、新たな刺激を受けることができます。今からその日を楽しみにして、ぜひ参加してみてください。2025年、虎ノ門から新たな広告の未来が開かれます!


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会社情報

会社名
虎ノ門広告祭実行委員会
住所
東京都港区虎ノ門2-6-1虎ノ門ヒルズステーションタワー15階
電話番号

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