アイリスオーヤマ、快適なオフィスネットワーク実現へ無線LANを刷新
アイリスオーヤマ株式会社は、より快適なオフィス環境を求めて無線LANを一新しました。今回、フルノシステムズの業務用無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)」および無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」を導入し、これまでの通信のストレスを解消する取り組みを開始しました。
鋭意進められた整備
アイリスオーヤマは2022年より、業務の効率化を目指してネットワーク機器の整備を進めてきました。その中で、特に従業員の増加やウェブ会議の利用拡大が原因となり、会議中に音声や映像が途切れる、さらにはWi-Fiがつながりにくいという問題が浮上しました。また、各拠点で無線LANアクセスポイントが個別に運用されていたため、管理や運用に多大な負担が掛かっていました。
これらの課題を解決するため、フルノシステムズ製の無線LANアクセスポイント「ACERA」とホスティングシステム「UNIFAS」を導入することにしました。これにより、高負荷時でも安定した通信環境を実現し、快適に利用できるオフィスネットワークの構築を目指しました。
拠点問題の解決
アイリスオーヤマは、全国に広がる営業拠点すべてに無線LANアクセスポイント「ACERA」を導入しました。特に、首都圏では多くの利用者が同時接続するため、340台に及ぶ端末が一箇所に集まることがあります。このような高密度環境においては、ネットワークの不具合が課題でした。
「ACERA」と「UNIFAS」の導入により、ウェブ会議時にも安定した通信環境が確保され、ストレスなく業務が行えるようになりました。実際の運用管理は、アイリスグループのITシステムを担うiFIND株式会社が責任を持って行っており、継続的な管理効率向上を実現しています。
AP一元管理で効率化
新たに導入した「UNIFAS」システムにより、全ての無線LANアクセスポイントを一元的に管理することができます。従来は各拠点ごとに個別管理が行われていたため、ネットワークの状況を把握するのが難しく、多くの人手と時間が必要でした。
しかし、「UNIFAS」導入後は、拠点ごとのAP位置を可視化し、ネットワーク状況を一目で把握できるようになりました。また、サブサイト機能のおかげで集中管理が可能になり、一括設定やファームウェアのアップデートも手軽に行えるようになりました。これにより、管理の負担が大幅に軽減され、快適なオフィスネットワークが確立されました。
フルノシステムズの存在
フルノシステムズは、業務用無線LANシステム分野でのリーディングカンパニーであり、無線ハンディターミナルやモバイルおよびワイヤレスソリューションを提供しています。その無線ネットワーク管理システム『UNIFAS』とネットワーク機器『ACERA』シリーズは、国内メーカーとしての高品質な技術と充実したアフターサービスが評価され、多くの企業に導入されています。
アイリスオーヤマの無線LANの刷新は、今後も他拠点へのACERAの導入を進めていく予定で、業務品質の向上や安定した通信環境の実現を目指しています。
。これにより、全国規模で快適な通信環境の基盤を整えていきます。さらなる業務の円滑化とともに、通信技術の進展による新しい価値の創出に期待が寄せられます。