【京阪ホールディングスと京阪電気鉄道が共同で新しい取り組みを開始】
大阪を代表する2つの企業、京阪ホールディングス株式会社と京阪電気鉄道株式会社が、近年注目を集めているNFT(ノンファンジブルトークン)を活用した新しいデジタルスタンプラリー「おでかけ、けいはん」を実施することとなりました。この取り組みは、観光や地域振興の一環として、利用者に新しい体験を提供することを目的としています。
NFTスタンプラリーは、参加者が京阪沿線のさまざまなスポットを訪れ、それに応じてNFTスタンプを取得するという形式です。取得したスタンプの数に応じて、デジタルコインや特製の3D車両がプレゼントされるため、移動する楽しみを倍増させる工夫がされています。特に、スタンプラリーを通じて訪れることができるラリーポイントには、人気のある駅や特別な車両も含まれており、毎回新しい体験が提供されます。
この取り組みは、事業共創プログラム『京阪電車 事業共創チャレンジ2025』の一環であり、地域の魅力を再発見し、心に残るおでかけシーンの創出を目的とした応募に対して選ばれたものです。このような新しい技術を駆使して観光振興を図ることで、地元の活性化にも寄与できると期待されています。
【NFTスタンプラリーの詳細】
このスタンプラリーは、2026年2月1日から3月31日までの期間中実施される予定です。参加者は、2200系、3000系、8000系、700形、鋼索線(あかね・こがね)などのラリーポイントを巡ることが求められます。特に全3000系・8000系のプレミアムカー車内にもスタンプラリーのポイントが設置されており、これに参加することで特別な体験が得られます。
【達成賞も充実】
スタンプを集める楽しみの一環として、達成賞も用意されています。例えば、3個のスタンプを集めるとデジタルコインがもらえ、5個ではプレミアムカーマークが手に入ります。さらに8個のスタンプを集めると、なんと8000系の3D車両を獲得することができます。スタンプラリーを通じて少しずつ集めていく楽しみが、参加者の好奇心を刺激します。
【体験版NFTスタンプも配布中】
また、体験版のNFTスタンプも配布されており、京阪ホールディングスや京阪電車の公式ウェブサイトから入手することが可能です。これにより、興味を持った方々がまずは試してみることができます。NFTがもたらす新しい体験に触れ、デジタルスタンプラリーを楽しむ絶好の機会です。
今回の「おでかけ、けいはん」は単なる移動ではなく、地域の魅力を再発見する新しい形のお出かけを提案します。デジタル技術が加わることで、参加者はより深く地域に根ざした体験を味わうことができ、さらにはこれを通じて地域振興にも貢献できるのです。
ぜひみなさん、この新しいスタンプラリーに参加して、京阪沿線の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。地域と観光の新しいカタチを、楽しみながら体験できるチャンスです。