埼玉を熱くする連携！さいたまブロンコスとBEACON WORKSがオフィシャルパートナー契約締結

埼玉を熱くする新たなパートナーシップ：さいたまブロンコスとBEACON WORKS

埼玉県を拠点とするプロバスケットボールチーム『さいたまブロンコス』と、川越市でデザイン住宅を手掛ける『BEACON WORKS株式会社』が、2023-24シーズンに向けたオフィシャルパートナー契約を締結しました。この連携は、地域活性化への貢献という共通のビジョンのもと実現しました。

さいたまブロンコス：埼玉の誇り、B2リーグ昇格を目指す

さいたまブロンコスは、さいたま市と所沢市をホームタウンとするB3リーグ所属のプロバスケットボールチームです。bjリーグ発足時からのオリジナル6チームとして、長い歴史と伝統を誇ります。2020年の再始動以降は、『WILDPOWER』をスローガンに、地域密着型の活動で多くのファンを魅了しています。子どもたちへの活動にも力を入れており、地域社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。B2リーグ昇格を目指し、チーム一丸となって日々練習に励んでいます。

BEACON WORKS株式会社：デザインと機能性を両立した住宅

BEACON WORKS株式会社は、川越市に拠点を置く建築会社です。"最高の普通。"というコンセプトのもと、デザイン性と機能性を兼ね備えた住宅を提供しています。2015年の創業以来、高いデザイン性と品質で多くの顧客から支持を得ています。近年は川越市への移転を機に新たなスタートを切りました。

パートナーシップによる相乗効果

今回のパートナーシップは、地域貢献という共通の理念と、それぞれの企業理念の親和性から実現しました。BEACON WORKS株式会社の坂井社長は、ブロンコスの地域密着型の活動と、スポーツを通じたエンターテインメント性に感銘を受け、パートナー契約締結に至ったと語っています。両社は、この連携を通じて、地域社会への貢献、更なる発展を目指していくとしています。

今後の展開

さいたまブロンコスとBEACON WORKS株式会社の連携は、今後、様々な形で展開される予定です。試合会場でのコラボレーションや、地域貢献活動など、両社の強みを活かした取り組みが期待されます。このパートナーシップが、埼玉の活性化に大きく貢献することを期待しましょう。

代表取締役社長坂井雄大氏のコメント

坂井社長は、今回のパートナーシップについて、「地元に密着したチーム運営、スポーツを通じてのエンターテインメント表現に感銘を受けました。弊社の『住宅を基盤とした衣食住+楽（エンタメ）の表現』というポリシーと合致していると感じています。2020年に再始動したブロンコスと、同じ時期に川越に移転した当社は、何かのご縁を感じています。微力ながら、チームのエネルギーになれるよう、会場で自分たちが一番楽しみたいと思います！」とコメントを発表しました。