神座、秋の新作ラーメン！炙り焼豚ラーメンで食欲の秋を満喫！

神座の秋の味覚！食べ応え抜群の炙り焼豚ラーメン登場！

2014年9月16日、ラーメンレストランチェーン「どうとんぼり神座」が、秋限定メニューとして「炙り焼豚ラーメン」の販売を開始しました。

このラーメンは、分厚くカットされたジューシーな豚バラ肉を贅沢に使用。食べ応えのあるチャーシューが、食欲の秋をさらに盛り上げます。神座こだわりのスープとの相性も抜群で、まさに神座自信作と言える一杯です。

同時に、一口サイズの炙り焼豚をご飯にたっぷり乗せた「炙り焼豚丼」も登場。温泉玉子とネギの組み合わせが、スタミナ満点の秋の味覚を提供します。

ただし、一部店舗では取り扱っていない場合があるので、ご注意ください。また、価格は地域によって異なる場合があります。

飲食業界不況の中でも成長を続ける神座

近年、厳しい状況が続く飲食業界において、神座は右肩上がりの成長を遂げています。その背景には、毎日食べても飽きない味への飽くなき追求や、女性客も入りやすい店舗づくりなど、独自のビジネス戦略があります。2013年度には約50億円もの売上高を達成。今後の展開としては、国内はもちろん、海外進出も視野に入れているとのことです。

神座のこだわりと歴史

神座は、フレンチレストランのオーナーシェフであった布施正人氏が、1年半もの歳月をかけてスープを研究し、1986年に創業しました。看板メニューである「おいしいラーメン」は、フレンチで培った経験を活かし、門外不出の秘伝スープを使用。シンプルな白菜をトッピングすることで、スープの美味しさを最大限に引き立てています。

大阪・道頓堀の小さな店からスタートし、今では東京・関西を中心に33店舗を展開。1日500杯以上を売り上げる人気店へと成長を遂げました。