関通ホールディングス、セキュリティセミナーに登壇
2026年5月12日、関通ホールディングス株式会社の達城久裕会長が、一社団法人日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)が主催する「2026年度第1回セキュリティセミナー」に登壇します。このセミナーは、企業のセキュリティ対策を向上させるための啓発の場となっており、特にサプライチェーン全体でのセキュリティ対策強化がテーマです。
セミナーの概要
このセミナーはJCSSAのセキュリティ委員会が主催しており、会員企業のセキュリティ対策の向上や教育推進を目的としています。参加はJCSSAの会員に限定されており、事前登録が必要です。
講演内容
達城久裕会長が予定している講演のテーマは「サイバー攻撃からの復活。―会社を守り抜くための判断の軌跡―」です。彼は2024年に経験したランサムウェア攻撃によって、基幹システムが全面停止するという危機的状況を紹介します。その際の迅速な判断と行動が、どのように企業の存続を救ったのかを実体験を基に語ります。
彼は「うちは大丈夫だろう」という考えが慢心を生み、経営に危険をもたらすことがあると警鐘を鳴らします。また、絶望の淵にいた当事者だからこそ伝えられる、平時の備えについても包み隠さずお話しする予定です。
登壇者プロフィール
達城久裕会長は、1960年に生まれ、創業から40年以上にわたり、EC物流の先駆者として業界をリードしてきました。彼の経営哲学は「準備・実行・後始末」に基づいており、物流DXやWMS開発を通じて時代に合わせた柔軟な対応を続けています。2024年に遭遇したサイバー攻撃を乗り越え、事業の継続と再建を果たした彼は、現在「サイバーガバナンスラボ」を設立し、社会に役立つ知見を提供しています。
関通ホールディングスについて
関通ホールディングス株式会社は、兵庫県尼崎市に本社を構え、2026年4月1日よりホールディングス体制に移行しました。主な事業は物流、ITオートメーション、セキュリティ対策であり、業界のニーズに応える柔軟なサービスを展開しています。
詳細情報
- - 日時: 2026年5月12日(火)14:00〜15:30
- - 会場: 関東ITソフトウェア健保会館 1階 A+B室 (東京都新宿区百人町2-27-6)
- - 主催: 一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)
- - 入場料: 無料(事前登録制)
参加される方は、事前に登録をお忘れなく。サイバーセキュリティについての理解を深める貴重な機会です。