三代目鳥メロが魅せる！グランドメニューをリニューアル決定

三代目鳥メロが新しい魅力を発信！

居酒屋業態の「三代目鳥メロ」が、11月20日（水）からグランドメニューのリニューアルを行うことを発表しました。102店舗を展開するこの人気店では、物価高の影響を受けつつも、生ビールの価格を据え置くことにより、顧客にお求めやすさを提供する努力をしています。生ビールは199円（込218円）という安価で、気軽に楽しめる居酒屋の魅力を強調しています。

新メニューのラインナップ

新たに登場するメニューには、外食ならではのひと手間かけた創作串焼きや、旬の食材を使用した特別な料理が盛りだくさんです。特に注目したいのは、低温調理された鶏レバー刺し納豆のっけ寿司や、海鮮納豆バクダンといった新感覚の一品です。また、揚げたての茄子の南蛮納豆や、きつね焼き肉巻きピーマンチーズも新たにメニューに加わり、食欲をそそります。

本格中華とのコラボ

新メニューの中では、「大海老本格チリソース」と「ささみ本格チリソース」が特に注目されます。これらは、ワタミが運営する本格中華「ワンズガーデン」で使用されている拘りのチリソースを使い、自社工場で製造されています。甘辛いソースが大海老やささみの旨味を引き立て、一口食べるごとに満足感が広がります。

幅広い商品でリピーターを狙う

さらに、夏の季節メニューでも登場し、およそ26,000個が販売されたグラスフェッドアイスはちみつもグランドメニューに復活します。このアイスは、ワタミファームの美幌峠牧場で生産されたグラスフェッドミルクと山田養蜂場の百花はちみつを使用した贅沢な一品で、自然の恵みを存分に楽しむことができます。販売価格は385円（税込）で、毎年多くのファンから支持を受けています。