新たな働きやすいオフィス空間が大阪に誕生！ロイヤーズ・ハイの取り組み

弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイが、大阪市浪速区にある「ナンバ辻本ビル」で新たな執務スペースを展開しました。2023年10月から本格的に稼働を開始したこのオフィスの増床は、地域からの高い信頼を基に、スタッフが誇りを持てる快適な環境を整備するための一環です。

成長を続けるロイヤーズ・ハイ

この法律事務所は、多くの相談と信頼に支えられて拡大を続けており、Googleの口コミ評価では4.5以上の高評価を得ています。これは、そのサービスや専門性に対する顧客からの強い支持を反映しており、地域社会における位置づけを確立しています。

オフィス設計の理念

ロイヤーズ・ハイの経営理念は、「一人ひとりの人生に寄り添うリーガルライフパートナー」として、安心できるつながりを広げ、社会をより良い方向へ導くことです。この理念を実現するためには、まずは働く人たち自身が輝ける環境が欠かせません。そのため、オフィスの増床にあたっては、オシャレで快適な内装に重点を置きました。

素敵な執務空間

新たに設けられた執務エリアは、海のさざ波をイメージした床材を使い、自然光を生かした明るく開放的な空間が広がっています。また、プライバシーを大切にしながらも開放感を持たせることができる最新のカーテンレールを導入しました。これにより、来訪者やスタッフが快適に過ごせる環境作りを実現しています。

コミュニケーションエリアの役割

新設された「コミュニケーションエリア」は、弁護士と事務スタッフが意見を気軽に交わせる場所として設計されています。落ち着いた色合いの空間にカラフルな椅子を配置することで、和やかな雰囲気の中で活発なコミュニケーションが促されるよう工夫されています。この場は、チームワークを向上させるための重要な役割を果たしています。