丹波篠山市で森づくり
2026-10-13 16:58:11

阪急交通社が丹波篠山市と協定を締結し環境保全に取り組む

阪急交通社が丹波篠山市と環境保全のための協定を締結



2026年10月10日、阪急交通社は兵庫県、丹波篠山市、公益社団法人兵庫県緑化推進協会と共同で「企業の森づくり活動への取組に関する協定」を締結しました。また、丹波篠山市宮代自治会とも「丹波篠山宮代の里丸山保全協定」を同日付で結び、地域の自然環境保全に向けた新たな取り組みを始めます。

森づくり活動の背景


阪急交通社は、これまでも地域環境の保護に尽力してきましたが、さらに一歩進めて「企業の森づくり」活動に本格的に参加する体制が整いました。締結された協定に従い、丹波篠山市宮代丸山公園で実施されるこの活動は、地域の森林における多面的な機能、すなわち二酸化炭素の吸収や生物多様性の保全を図るものです。環境問題の解決に向けた取り組みは、企業の責任として非常に重要です。

具体的な取り組み内容


協定締結の日に、阪急交通社の社員45名が第一回の森づくり活動を行いました。作業では、里山を保護する重要性を実感し、自然と直接触れ合う貴重な経験を得ることができました。過去には、2009年から2015年までの間、丹波篠山市宮代地区で間伐活動を通じて森林保全のボランティアに参加していた阪急交通社にとって、今回の協定は新たなスタートとなります。

活動が行われるのは、今後3年間にわたる予定で、具体的には2026年10月10日から2029年10月9日までの期間、0.5ヘクタールの区域に焦点を当てます。この地域は歴史ある里山の風景が残る自然豊かなところですが、近年はエネルギー源の変化により、人手がかからなくなったことで森林の健康が損なわれているという課題を抱えていました。今回の活動では、樹木の剪定や不要な雑木の除伐を行い、光が差し込む健康的な森を再生することを目指します。

地域社会への貢献


阪急交通社は、このような活動を通じて地域とのさらなる交流を深め、環境保全に貢献することを目指しています。地域社会の持続可能な発展には、積極的な環境保護活動が不可欠です。引き続き、地域と共に歩む企業としての責任を遂行し、環境問題の解決に寄与していきます。今後も、多くの方々と協力しながら、丹波篠山市の自然環境を守り育てていく努めを続けていく所存です。

詳細情報や今後の取り組みについては、阪急交通社の公式サイトや、リリース情報を提供する阪急阪神ホールディングスのプレスリリースで確認できます。これからも地域と共に、持続可能な社会を目指して取り組みを続けてまいります。

会社情報

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株式会社 阪急交通社
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