警備業界の未来を拓く「マイガード」 3,000社突破の成功秘話
株式会社AIKが展開する警備受発注プラットフォーム「マイガード」が、登録社数3,000社を突破した。この数字は、警備業界の変化とニーズの多様化を象徴している。人手不足やコンプライアンスへの意識が高まる中、企業は信頼できる長期的なパートナーを求めている。
警備の利用ニーズの変化
「マイガード」の立ち上げ当初、主な利用目的は「急な欠員や単発のスポット案件」の補填であった。しかし、最近では「中長期的な案件を任せられるパートナー企業を探している」というニーズが増加してきた。この傾向は特に建設業や大手飲食チェーンなど、多様な業種で確認されている。
たとえば、建設業では新たなパートナーを求める動きが加速しており、単なる人員確保ではなく、各現場の特性を理解し、完遂できる信頼できる企業が必要とされている。大手飲食店や小売店も、ブランドイメージに影響を与える警備の質の維持を重視している。
警備会社の経営基盤を支えるプラットフォーム
一方、警備会社側にも「マイガード」の重要性が増している。深刻な人手不足の中、自社の強みを活かせる案件を主体的に選びたいというニーズから、プラットフォームが経営基盤強化の手段として評価されている。
具体的には、経営戦略に合った案件の受注、現場の最適配置、長期的な関係構築が可能になる点が、企業にとって大きな利点である。また、スタートアップや小規模な警備会社にとっても、急な人材増加や重複配置の際に迅速に協力会社を募る手段として機能する。
警備発注のハードルを下げる「マイガード」の強み
「マイガード」は、警備業務の受発注を効率化する機能が揃っている。厳しい警備業法に則った業務が求められる中、担当者は煩雑な手続きに追われることが多い。「マイガード」はそのハードルを下げるために、以下のように機能を整えている。
1.
専任担当者によるサポート: 各社に専任の担当者が付き、契約締結までをスムーズにサポート。
2.
Web完結のプロセス: 見積もりから契約まで、全てWeb上で完結できるため、本業に集中できる。
3.
700社以上のネットワーク: 大型イベントや緊急案件のニーズに応えるため、多くの登録警備会社に一斉に案内できる動員力を誇る。
顧客からはWeb完結の透明なマッチングプロセスが高評価を得ており、「警備発注のイメージが覆された」との声も多い。「マイガード」は、単発の利用に留まらず、持続可能なパートナーシップを結ぶサービスと成長している。
今後の展望
「マイガード」は、3,000社の登録を達成したことを入り口として、さらなる機能拡充とサポート体制の強化に取り組む。どの企業も迷わず、安心して警備を依頼できるインフラを構築することを目指している。
「マイガード」とは
「マイガード」は警備業務の受発注プラットフォームであり、マッチングだけでなく、各種書類の管理や業務効率化を支援するサービスを提供している。たとえば、場所を選ばず案件の募集を行えたり、チャットを用いた契約の相談が可能です。プラットフォームは無料で利用でき、警備会社には成約手数料が発生する仕組みとなっています。
公式ウェブサイト:
https://aik-myguard.com/
株式会社AIKの紹介
株式会社AIKは、警備DXを推進し、新時代の安全保障を築くことを目指しています。人とデジタルの融合により、警備業界を革新するプラットフォーマーとしての役割を果たしています。所在地は東京都渋谷区、2017年に設立された企業です。公式ウェブサイト:
https://aik-security.co.jp/