親子の笑顔をつなぐ「スマイルキッズ・プロジェクト」限定ボトル登場

もっと笑顔を届けたい「スマイルキッズ・プロジェクト」

「もっと子どもたちと家族の笑顔が見たい」というモットーのもと、低刺激スキンケアメーカーの株式会社ナチュラルサイエンスが2006年に始めた「スマイルキッズ・プロジェクト」。このプロジェクトは、子どもたちが描いた絵を募集し、その中から選ばれた作品をボトルにプリントした特別な製品を販売することで、売上の一部を子どもたちを支援する団体へ寄付する取り組みです。

このたび、第19回目となるプロジェクトが発表され、限定ボトル「ママ＆キッズモイストオリゴミルクスマイルキッズ限定ボトル」が2025年9月12日から発売されます。このボトルは、絵画展に3,086作品が応募され、その中から選ばれた大賞作品がプリントされるという特別なもの。

大賞作品は4歳のH.Tさんの「うみのほうせき」

今回の大賞に輝いたのは、4歳のH.Tさんが描いた「うみのほうせき」。彼女はこの作品について、「大好きなきらきらやカラフルな色。海の中に宝石の世界を描きました。」とコメントしています。H.Tさんが表現した鮮やかでカラフルな海の世界は、見る人に喜びと笑顔をもたらします。

限定ボトルの特徴

「ママ＆キッズモイストオリゴミルク」シリーズは、特に敏感肌をターゲットにした保湿乳液です。108mLで価格は3,080円（税込）。この製品は、乾燥や肌荒れに悩む肌を潤いでバリアする設計となっており、「胎脂」という自然の成分からヒントを得た「ベビーズエマルジョン®」を配合しています。軽やかな使い心地でありながら、赤ちゃんから敏感肌の大人まで幅広く使用できることが特徴です。

スマイルキッズ・プロジェクトの目的

このプロジェクトは、その収益の一部を国際援助団体に寄付し、子どもたちの支援活動を行うという大きな意義を持っています。特に、子ども食堂の支援活動を行っている認定NPO法人や、子どもたちの未来を昭和するために努める団体に寄付されており、これまでの寄付総額は驚くことに4,430万円を超えています。

ナチュラルサイエンスについて

株式会社ナチュラルサイエンスは、30年以上にわたり赤ちゃんとその家族のために、デリケートな肌に適したスキンケア製品を研究・開発しています。特に「ママ＆キッズ」というブランドは、皮膚科医や小児科医、産婦人科医、アレルギー専門医の協力を得てつくられた、低刺激のスキンケア製品です。敏感肌を持つ方々にも安心してお使いいただける製品を目指しています。