人気雑誌編集長たちが新たなクリエイティブを提供
編集者たちが持つクリエイティビティを企業や行政の課題解決に生かすサービスが新しく誕生しました。今回は、人気のストリートファッション誌『FRUiTS』や『CHOKiCHOKi』、ギャル雑誌『egg』など、著名な編集長たちがその責任者として集結。彼らの知見が、ビジネスの新たな形を作り出します。
編集長たちの紹介
青木正一編集長(『STREET』『FRUiTS』『TUNE』)
ストリートスナップカルチャーの先駆者である青木正一氏は、これらの雑誌を創刊し、世界中から注目を浴びるファッションを発信しています。原宿では彼にスナップされたいという若者の行列「青木待ち」が話題になるほどの影響力を持っています。最近では、彼の手掛ける『STREET』のバックナンバーがSNSで話題となり、期間限定で無料公開されています。
三浦伸司編集長(『CHOKiCHOKi』)
リアルファッションを追求する『CHOKiCHOKi』を率いる三浦伸司氏は、美容師とのコラボレーションから新たなスタイルを生み出してきました。彼の育てたモデルたちが若者たちのカリスマとして支持を集め、Instagramでの「おしゃれバトン」も大きな注目を浴びています。
赤荻瞳編集長(『egg』)
渋谷を中心としたギャル文化の復活を担う赤荻瞳氏の『egg』は、休刊後の2018年にWEBで蘇り、現在は雑誌とSNSで新世代のギャルを支持しています。彼女の手腕が、10代の若者たちに絶大な影響を与えているのです。
平山潤編集長(『NEUT』)
「Make Extreme Neutral」を掲げる平山潤氏の『NEUT』は、先入観を捨てた新たな価値観を届け、特にZ世代の支持を得ています。クラウドファンディングを通じて自身初の紙媒体も制作し、注目を集めています。
Chace Fedor(『poweredby.tokyo』)
グローバルな視点で東京のカルチャーを発信するChace Fedor氏。彼が創設したメディアは、東京の多様性とクリエイティビティを魅力的に伝え、国際的な視野を持つカッコ良さを引き出しています。
多様な専門家たちとのコラボレーション
このプロジェクトには、エディターやプランナーと呼ばれる各分野の第一線で活躍するプロフェッショナルたちが参加し、マルチディシプリナリーなチームが結成されています。これまでにない新しい解決策を企業や行政からの相談に対して提供することを目指しています。
対応できるサービス
- - 記事制作
- - 動画制作
- - PR企画
- - モデルキャスティング
- - 商品開発
など、多種多様なニーズに対して適切なメンバーを提案し、最適なソリューションを提供します。
代表者からのメッセージ
「我々の強みである編集力を、単なるメディアコンテンツに留めず、企業や行政の課題解決に役立てたいと思っています。多くの人々に届く情報を提供し、社会が良い方向へ進む手助けをすることが私たちの目指すところです。」と代表は語っています。
企業情報
株式会社かくしごとは編集者によるクリエイティブエージェンシーで、広範囲なメディアでの編集・執筆を行い、企業向けにPRやイベント企画を手掛けています。詳細は
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