『knot』とGMO契約連携
2017-10-10 12:01:40
住宅情報アプリ『knot』とGMO電子契約が連携し業界向け革新が実現
住宅情報管理アプリ『knot』とGMO電子契約サービスの連携
住宅業界は、ビルダーと施主の間で交わされる契約書類の保管が義務化されていますが、その対応に苦労しているケースが少なくありません。特に、契約書類の保管期間は最大で5年間と定められており、物理的な書類保管はビルダーにとって大きな負担とコストを伴うものでした。特に、売買契約書では約1万円以上の印紙代が必要で、工事契約書でも1万〜1万5000円の印紙代がかかります。このため、契約書の電子化は急務となっていました。
そんな中、SOUSEIとGMOクラウドは、住宅情報の管理アプリ『knot』とGMOの電子契約サービス「Agree」の連携を発表しました。これにより、ビルダーと施主が両サービスを利用すると、住宅の売買や工事契約が電子化され、契約書類を『knot』上で一元管理できるようになります。これにより、面倒な書類の保管や検索が劇的に効率化されることでしょう。
また、「GMO電子契約Agree」では、建設業法に基づく施工規則に適合した電子契約が可能となり、印紙代の削減にも寄与するため、双方にとって大きなメリットとなります。サービスの利用には、両者の申し込みが必要ですが、導入による成果を期待する声が広がっています。
『knot』について
「knot」とは、SOUSEIが提供するマイホーム情報管理アプリです。スマートフォンやネット経由で、住宅に関する情報を一元管理することができ、図面や資金計画書、契約書、画像、取扱説明書などを一つのアプリで管理できます。一つの住宅に対して一つのアプリ、つまり「1住宅1アプリ」を実現している点が特徴です。これによりユーザーは、ふとした時に必要な情報を即座に拝見することができるため、非常に便利です。
「GMO電子契約サービスAgree」について
一方で「GMO電子契約Agree」は、電子契約を手軽に締結・管理できるクラウド型サービスです。印紙税や郵送費の削減、さらには業務の効率化を実現することで、多忙な業界において重要な役割を果たしています。GMOクラウドは、この分野において国内シェアNo.1を誇る電子署名サービスを有しており、先進的な技術を活かしたサービスの展開に成功しています。
SOUSEIとGMOクラウドの成り立ち
SOUSEI株式会社は、住宅ビルダー事業において急成長を遂げている企業で、特にマイホームアプリ「knot」は、利用者から高い評価を受けています。一方のGMOクラウドは、1996年からITインフラを提供してきた信頼のおける企業で、国内外において広範な経験と実績を持ちます。
この二つの企業がタッグを組むことで、住宅業界における電子契約の普及が期待されており、今後の展開に注目が集まっています。業界内でのデジタル化は今後ますます進み、さらなる効率化や利便性の向上が求められるでしょう。
会社情報
- 会社名
-
SOUSEI株式会社
- 住所
- 奈良県香芝市すみれ野1-1-7
- 電話番号
-
0475-77-3889