アパレル事業を展開する株式会社ヒューマンフォーラムが運営する古着リメイクブランド「REMADE(リメイド)」が、秋冬コレクションを発表しました。
今季のテーマは、トレンドのサッカーマフラーをベースにしたアイテムや、独自の手法で染めたオーバーダイ、アニマル柄を用いたアイテムなど、個性的なアイテムが多数展開されます。
特に注目すべきは、サッカーマフラーを用いたリメイクアイテムです。洋服から雑貨まで幅広いアイテムが展開され、ユニセックスで着用できるのも魅力です。価格も手頃なので、古着リメイクに興味がある方や、個性的なアイテムを探している方におすすめです。
コレクションは、11月15日からスピンズの一部店舗で販売開始されます。販売店舗は、SUPER SPINNS梅田、SUPER SPINNS福岡、SUPER SPINNS三宮、SPINNS名古屋、SPINNS渋谷109、SPINNS VINTAGE名古屋パルコ、SPINNS VINTAGE横浜ワールドポーターズ、SPINNS VINTAGE京都となっています。
「REMADE」は、「Fashionにもう一度新たな選択肢を」をコンセプトに、既存の古着を現代のトレンドに再解釈したリメイクアイテムを提供しています。年齢や性別を問わず、幅広い層に受け入れられる価格帯も魅力です。
「REMADE」のInstagramアカウントでは、コレクションアイテムやリメイクの工程などが紹介されています。気になる方はぜひチェックしてみてください。