北海道の和漢素材と乳酸菌が融合！Labateeのポップアップストアを開催

Labatee〈ラバティー〉のポップアップストア開催情報

北海道に拠点を置くLabatee（ラバティー）は、和漢素材と乳酸菌を組み合わせた独自の商品を提供するブランドです。このブランドは、現代のライフスタイルに合った健康的かつ美味しい飲料や食品を発信するために生まれました。

2023年3月23日から29日まで、さっぽろ地下街にてポップアップストアを開催します。営業時間は毎日10時から20時まで、アクセスは札幌市中央区大通西1丁目のオーロラタウン内で、詳細な場所は【こちら】(https://www.sapporo-chikagai.jp/floorguide/detail/?id=47)で確認できます。

Labateeの理念

Labateeは、様々な和漢素材を料理や飲料として手軽に摂取できるよう工夫されています。具体的には、無添加の和漢素材に最新の研究で得られた乳酸菌を融合させ、内側からしっかりと体を整える商品を開発しています。これにより、日常生活に取り入れやすい形で、健康をサポートする商品の提供を目指しています。

新商品「和漢の飲むお酢シリーズ」

今回のポップアップストアでは、乳酸菌で発酵させた和漢材料を使用した新商品の「和漢の飲むお酢シリーズ」が先行販売されます。この第一弾商品は「乳酸菌発酵クコの実ビネガードリンク」で、すっきりとした飲みやすい味わいが特徴です。香料や人工甘味料、保存料は一切使用していないため、安心して飲むことができます。

「食べる和漢茶シリーズ」の人気

Labateeの製品の中でも特に人気が高い「食べる和漢茶シリーズ」は、無添加の和漢素材と乳酸菌を纏めて楽しむ新しい形のお茶です。この製品は1食あたり、10億個の乳酸菌HOKKAIDO株を含んでおり、ただのお茶ではなく、健康を具体的に実感できる商品として評価されています。販売が開始されて以来、Amazonを中心に多くの支持を集めており、メディアでも数多く取り上げられました。

Labateeのこだわり

Labateeは、北海道内やその他の適切な産地より厳選した和漢素材を使用し、全て無添加で商品を作り上げています。HACCP基準に従って厳密に管理された環境下で製造され、品質の高さが保証されています。また、主に使用される和漢素材として、ナツメやクコの実、ローゼル、サンザシなどが挙げられ、それぞれの素材は特有の健康効果を持ち合わせています。

乳酸菌HOKKAIDO株について

Labateeの製品には全て、北海道由来の乳酸菌HOKKAIDO株が使用されています。この乳酸菌は、過酷な環境でも生存可能で、胃腸の健康を助ける効果があることから、腸活や菌活を行う方にもおすすめです。研究者によれば、HOKKAIDO株は日本人の体質に合った植物性の乳酸菌であるため、安心して利用することができます。