Wan!Passのチェックイン機能が生んだ新たな可能性
ペッツオーライ株式会社が提供する「Wan!Pass(ワンパス)」が、大阪のドッグイベントでその可能性を大きく広げました。3月7日から8日までの2日間、「船場・御堂筋ドッグフェス」において、Wan!Passのチェックイン機能を駆使したスタンプラリー「愛犬とお店巡り」が開催され、154名が参加し、517回のチェックインを記録しました。この結果は、参加者が平均して3.4施設を訪れるという素晴らしい成果を示しています。
デジタルスタンプラリーの概要と成果
このスタンプラリーは、大阪観光局と「おでかけわんこ部」の協力によって実施されました。参加者は、イベント拠点と協力施設である8か所にチェックインし、指定された数の施設を訪れることで素敵な景品を獲得できるチャンスが得られました。この取り組みにより、お店の集客を促進し、地域の活性化に寄与することができました。
実施結果は以下の通りです:
- - 参加者数: 154名と、ドッグフェスに訪れた愛犬同伴者の約77%がスタンプラリーに参加。
- - チェックイン数: 517回で、2日間で1人あたり平均3.4回の施設を訪問。
- - 最高集客数: 最も多くの参加者が訪れた施設には96名が来店し、その集客力の高さが証明されました。
- - 参加者の居住地: 参加者の84%が大阪在住という結果となり、地域住民を中心に認知度が高まったことも確認できました。
持続可能な地域活性化に向けて
今回のイベントは、地域の活性化を目指す自治体や観光協会が抱える「効果検証」の課題をデータに基づいて解決する道を示しています。Wan!Passのチェックイン機能を活用することで、参加者の行動実態を可視化し、次年度の施策に活かすための定量的なデータを提供できます。この取り組みは、今後のペット関連の観光施策や地域イベントにも大きな影響を与えることでしょう。
大阪観光局の小川浩司氏は、「今回のドッグフェスで多くの犬が集まり、大変盛況なイベントとなった。Wan!Passのおかげで参加者の高い満足度が得られ、地域の活性化に貢献できた」とコメントしています。今後もこのようなデジタルツールを活用した新しい形のイベントが期待されます。
Wan!Passの便利さ
Wan!Passは、ペットオーナーが愛犬と過ごせる施設を簡単に見つけられることが特長です。アプリ内では、狂犬病予防接種証明書やワクチン接種証明書の登録が可能で、訪問時の手続きもスムーズに行えるのが魅力。また、ドッグトレーナーによるしつけレベルの認定をもとに、愛犬同伴可能な施設へのアクセスも容易になります。これにより、ペットオーナーが快適に利用できる環境が生まれています。
企業情報
ペッツオーライ株式会社は2020年に設立され、ITを活用してペット関連サービスの向上を目指しています。今後も、地域活性化に関心のある自治体と連携し、ペットオーナー向けの観光コンテンツを展開していく予定です。より多くの人にWan!Passの魅力を知っていただくために、使い方や利点をさらに広めていくことが求められています。今後の展開にも期待が寄せられています。
「Wan!Pass」はペットオーナーと地域が共生する社会の実現に向けて、様々な施策を展開し続けます。配信された成果データは地域活性化の重要な指標となり、より魅力的なイベントを作り出すための基盤となるでしょう。