SPYDERの革新的ウィンタージャケット「Tripoint」登場!
世界的スポーツブランドSPYDERが、待望の新型ウィンタージャケット「Tripoint Jacket」を発表しました。今作は、高機能性と環境への配慮を両立させた、ウィンタースポーツ愛好家にとって究極の一着と言えるでしょう。
「Tripoint Jacket」の注目ポイント
1. 圧倒的な防水透湿性と快適性
「Tripoint Jacket」は、20,000mm/20,000gの防水透湿性を誇るEXO SHIELD 20K素材を採用。4方向ストレッチ機能も備えているため、激しい動きにも対応し、雪や雨などの悪天候下でも快適な着心地をキープします。この素材は、環境への配慮から100%リサイクルポリエステルを使用し、PFASフリーという点も特筆すべきでしょう。
2. 軽量で高性能な保温性
60gのPrimaLoft® Black ECO Insulationを採用することで、軽量でありながら優れた保温性を実現しています。PrimaLoft® Black ECO Insulationは、リサイクル素材を使用した高性能断熱材であり、環境への配慮と機能性の両立に成功しています。
3. スキーヤーのための充実機能
ジャケットには、スキーヤーにとって不可欠な様々な機能が搭載されています。取り外し可能なヘルメット対応フード、YKK® Vislon® Aquaguard防水ジッパーによる高い防水性、脇下ベンチレーションシステムによる通気性、調整可能なカフとインナーストレッチカフ(親指ホール付き)、ドローコード調整可能な裾など、細部までこだわり抜かれた設計となっています。さらに、タフタライニング、スナップバック機能付き固定式パウダースカート、肩メッシュパッド、内部ジッパーポケット、メッシュゴーグルポケット、セーム革レンズ拭きといった、実用的な機能も充実しています。
4. SPYDERのこだわり
1978年アメリカ・コロラド州で創業されたSPYDERは、スキー用セーターからスタートし、アルペンレーシングスーツやスキーウェアの開発を経て、USナショナルスキーチームをサポートするまでに成長しました。近年はフリースタイルスキーへのサポートも拡大し、グローバルなメジャーブランドとして確固たる地位を築いています。日本市場への本格上陸は2022-2023年シーズンから。機能性とデザイン性を両立させたウェアで、多くのウィンタースポーツ愛好家から支持を集めています。
まとめ
「Tripoint Jacket」は、SPYDERの技術力と環境への配慮が凝縮された、まさに次世代ウィンタージャケットです。高い機能性と着心地の良さを求めるスキーヤーやスノーボーダーにとって、最適な選択肢となるでしょう。この機会に、SPYDERの革新的な技術を体感してみてはいかがでしょうか。