博報堂のチーム研修
2026-03-19 14:24:01

北海道で行われた博報堂の新たなチーム創造研修の実施レポート

北海道でのチームビルディング研修の成功



2026年2月、雪に包まれた北海道の東川町にて、株式会社Compathが博報堂の港部のために、3日間のチームビルディング研修を実施しました。このプログラムは、役職や役割を超えたチームメンバー同士の理解を深め、関係性を再構築することを目的としています。

研修の意図と背景



研修を依頼するにあたり、博報堂側から「チームメンバーの背景や価値観に触れることで、レジリエンスの高いチームになるための重要性」という考えが共有されました。これまで機会が少なかった全員参加型の合宿は、独自の相互理解を促進する上での好機となりました。Compathは、内省と対話を促すファシリテーション技術を活用しつつ、自然豊かな北海道という環境から、どのようにチームの方向性や結束を高められるかを考え、研修プログラムを設計しました。

実施概要



この研修は、2026年2月5日から2月7日の間に、北海道上川郡東川町と旭川市で行われました。参加人数は13名で、「最高のワンチームを共につくるとは?」という問いを掲げて活動が進行しました。

1日目:社会的役割を手放す


研修初日は、自然の中を自由に歩くことで、日常の喧騒から離れることから始まりました。その後、参加者は自分の名刺を工作道具を使って一から制作し、自身の価値観や個性を表現しました。午後は、北欧式の「デモクラシーフィットネス」を用いた傾聴ワークを実施し、互いの背景を深く理解しました。夜には地元の居酒屋で懇親会を開催し、コージーな雰囲気でコミュニケーションを深めました。

2日目:体験を共有しチーム像を再定義


2日目は、旭川市で木こり兼森林ガイドの清水省吾氏を講師に迎え、雪山でのフィールドワークを行いました。森の生態系を学び、支え合う構造を体験することで、チームの結束力が高まりました。夕食はチームビルディングを意識した共同作業を通して、メンバー間の新たな一面を発見する機会となりました。

3日目:価値観の共有と思い描く未来


最終日は、2025年を振り返り、Nonviolent Communication(NVC)の手法を用いて経験や感情に焦点を当て、参加者の価値観を探求しました。その結果、2056年にどんなチームになりたいかを非言語表現で制作し、各自の思いを形にしました。また、チームの関係性を表現した歌やアートも生まれました。

参加者の声


研修が終わった後、参加者からは以下のような声が寄せられました。
  • - 「本音を言い合う環境が新鮮でした。」
  • - 「対話の手法をみんなで学べたのは貴重な体験。」
  • - 「役職に関係なくフラットに意見交換できたことが価値でした。」

そして、NPS(顧客推奨度)は75を記録し、研修の成果が多くの人々に認められました。

Compathの今後の展望


Compathの担当者は、今回の研修でチームメンバー全員が同じ体験をすることの価値を実感したと述べ、全員で同じ問いに向き合うことで、ポジティブな変化が生まれる可能性を強く感じたと語りました。研修後もこの貴重な経験を言語化していく予定です。

株式会社Compathについて


北海道上川郡東川町に本社を置く株式会社Compathは、北欧教育をモデルにした個人や組織の教育プログラムを提供しています。忙しい日常の中では扱えない問いに向き合うことを重視し、企業や組織と共に研修内容をカスタマイズします。


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会社情報

会社名
株式会社Compath
住所
北海道上川郡東川町進化台781-6
電話番号
080-8077-6817

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