Vascoが日本法人設立
2026-04-01 15:55:58

Vasco Electronicsが日本市場に向けた現地法人を設立し事業拡大を狙う

Vasco Electronics、現地法人設立による日本市場への本格参入



ポーランドを本拠地とするVasco Electronics Góralski Group S.A.(以下「Vasco」)は、2026年3月9日に「Vasco Electronics合同会社」を設立しました。この新たな現地法人は、日本市場に根ざした事業拡大を視野に入れ、高品質な翻訳ソリューションを提供することを目指しています。

設立の背景



Vascoは2008年の設立以来、欧州を中心に事業を展開してきました。日本市場には2021年に翻訳機「Vasco Translator M3」のクラウドファンディングを通じて参入し、その後も新製品の開発や販売を続けてきました。最近のインバウンド需要の回復や外国人労働者の増加に伴い、多言語間のコミュニケーションのニーズが急増していますが、同時に言語対応の専門人材不足や翻訳技術の遅れが業務効率の低下を招いているのが現状です。

Vascoはこれらの課題に対し、ハードウェアとソフトウェアの両面で高品質かつ革新的な翻訳ソリューションを提供することで、課題解決に貢献していきます。具体的には、高度なAI翻訳技術により拡大するインバウンドビジネスを支え、国際的な従業員を抱える企業での円滑なコミュニケーションを促進し、訪日外国人との交流を深めるための支援を行います。

日本法人の概要



  • - 名称: Vasco Electronics合同会社
  • - 所在地: 東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階
  • - 代表者: 浅沼 なつ美
  • - 設立日: 2026年3月9日
  • - 事業内容: 翻訳機を含む翻訳ソリューションの企画開発、製造、利用許諾、販売

グローバル企業としての展望



Vasco Electronicsは、外国語の壁を越えたコミュニケーションを実現するため、個人顧客からB2Bセクターまで幅広いニーズに対応する製品を展開しています。観光やビジネスでの海外渡航に役立つだけでなく、民間企業や公共機関にも選ばれており、ヨーロッパやアメリカ、カナダ、中東、アジア各国に販路を広げています。

現地法人の設立により、Vascoは日本の市場に特化したサービスを強化し、より多くのお客様に翻訳機やソフトウェアを届けることで、コミュニケーションの円滑化を実現します。Vascoの公式ウェブサイトもぜひ訪れてみてください: Vasco Electronics

今後のVascoの日本における展開に、ぜひご注目ください。


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会社情報

会社名
Vasco Electronics Góralski Group S.A.
住所
31-401 Kraków, PolandAl. 29 Listopada 20
電話番号

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