読書会のご案内
少数株ドットコム株式会社では、著名な法学者の飯田秀総氏による著書『株式買取請求権の構造と買取価格算定の考慮要素』に基づく読書会を開催します。この読書会は、練馬政治研究会および民事8部監視委員会と共催で行い、参加者にとって有意義な議論の場となることを目指しています。
読書会の目的
本読書会の主な目的は、会社法に基づく株式買取請求権の制度構造や、買取価格の算定に必要な要素、さらには関連する裁判実務を整理して検討することです。理論的な理解と実務的な評価、そして裁判例への視点を結びつけることで、参加者の理解を深めていきます。
開催背景
近年、合併や会社分割、株式交換に関する組織再編が増加する中、株式買取請求権は少数株主を保護する制度としての重要性が高まりつつあります。しかし実務においては、「公正な価格」の定義や、評価手法に関する理解にギャップが存在することが多いのが現状です。そこで、飯田氏の著書はこれらの問題を体系的に整理し、理解を深める助けとなります。
読書会のテーマ
読書会では、以下のテーマについて検討を行う予定です。
- - 株式買取請求権制度の趣旨とその構造的な位置付け
- - 「公正な価格」の概念整理と裁判所の判断基準
- - 買取価格の算定における主要な考慮要素
- - 市場価格や評価手法の位置付け
- - 組織再編と少数株主保護の関係
- - 理論と実務の接点
- - 企業統治と資本市場への影響
当社の立場
この読書会は、特定の企業や訴訟戦略を支持、批判することを目的とするものではなく、参加者自身が制度を理解し、実務に結び付けるための場として開催します。
当社の代表コメント
代表取締役会長の山中裕氏は、「株式買取請求権は単なる“価格”の問題ではなく、制度設計や責任配分の問題でもあります。何を考慮すべきかを明確に理解していないと実務は混乱を極めます」と述べています。
講師紹介
講師には、著者の飯田氏をお迎えし、株式買取請求権に関する知識や実務的な観点を深めていただきます。飯田氏は東京大学大学院の法学政治学研究科の教授として活躍しており、商法や金融商品取引法に精通しています。
参加のご案内
参加希望の方は、以下のURLから申込をお願いします。
この読書会を通じて、株式買取請求権についての理解を深め、実務に役立てる貴重な機会を手に入れましょう。
【会社概要】
- - 会社名: 少数株ドットコム株式会社
- - 所在地: 東京都練馬区
- - 代表者: 山中 裕
- - 事業内容: 会社法関連アドバイザリー、株主権保護コンサルティング、企業統治体制支援等
- - 当社の理念: 「ユダヤ人に勝てる日本を作る」ことをミッションとして掲げています。