ミステリー文学賞募集中
2026-04-30 15:14:25

創作の舞台はここに!北区内田康夫ミステリー文学賞の参加者を募集中

北区で新たな才能を発掘する絶好の機会、第25回「北区内田康夫ミステリー文学賞」の作品募集が始まりました。この文学賞は、故・内田康夫氏の功績を引き継ぎ、国内外のさまざまな作家の才能を表舞台に引き出すことを目的としています。応募の締切は、2023年9月15日(消印有効)です。

趣旨としては、内田康夫氏は地域に根ざした作品の創作を促し、文学を通じた文化の発展を望んでいました。そのため、応募作品には東京都北区の歴史や地名、人物を取り入れることが奨励されており、これが選考の基準となるわけではありませんが、地域色豊かな作品が求められています。

応募資格は、プロ・アマを問わず広く開放されています。作品は短編小説で、日本語で書かれた未発表のものに限ります。特に、ワープロ原稿の場合は、32字×40行(A4用紙横置き)で12.5枚以上、25枚以内、手書きの場合は400字詰原稿用紙で40枚以上80枚以内といった具体的な規定があります。作品の応募方法については、郵送やWEB申込が可能で、指定の表紙やあらすじを準備の上、応募してください。

この文学賞は創設から数回の開催を経て、多くのプロ作家を輩出してきました。前回(第24回)では、203作品の応募があり、最終的に大賞には豊田旅雉さんの「墨痕鮮やか23点」、区長賞には鮎村咲希さんの「薄い壁」が選ばれました。今回の大賞授与者には賞金100万円が授与され、さらに1~2名に特別賞(各10万円)が用意されています。受賞作品は、実業之日本社が運営する『Webジェイ・ノベル』に掲載されたり、授賞式にてブックレットとして配布されるほか、優れた作品には舞台化の機会も与えられます。

授賞式は、2024年3月を予定しており、受賞作品の舞台化を通じて、文学作品を別の視点から楽しむ新たな試みも計画されています。北区の文化的イメージ向上に寄与するこの文学賞は、故・内田康夫氏が念願していた文学の登竜門としても、その役目を果たし続けています。

今後も多彩な作品の応募が期待されており、これからの日本のミステリー文学を担う新たな作家の登場が待たれています。興味がある方は、ぜひこの機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

【応募先】
〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22
北区政策経営部シティブランディング戦略課「北区内田康夫ミステリー文学賞」W係

問い合わせ先:シティブランディング戦略課(電話:03-3908-1364)

詳細情報は公式ウェブサイトをご覧ください:公式サイトリンク

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