泉大津市の食育
2026-02-13 14:28:33

食を通じて子どもたちの未来を育む ! 泉大津市の食育活動

泉大津市の食育活動



大阪府の泉大津市では、子どもたちの未来を見据えた食育に注力しています。特に、乳幼児期の食習慣を形成するための多様な取り組みが行われており、こどもたちが安心して食に触れられる環境作りに努めています。

「おづみんパン」のリニューアル



令和7年度から、公立園で提供されるおやつとして、人気の「おづみんパン」が新たにリニューアルされることが発表されました。このパンには、本市のマスコットキャラクター「おづみん」の焼き印が施され、見た目にも楽しいおやつとして生まれ変わります。子どもたちに美味しくて安全なおやつを届けるため、食育アドバイザーの中塚由子氏と有名洋菓子店「FLOUR」とのコラボレーションによって作り上げられたこのパンは、小麦粉には北海道産の「春よ恋」、砂糖にはきび糖、油には米油を使用し、添加物を一切使わず仕上げています。

このパンは、1歳児でもかじりやすいよう、何度も試作を繰り返して作られた特別な一品です。親しみやすいキャラクターの焼き印によって、こどもたちが食を楽しむきっかけになることを願っています。

栄養豊富な給食



泉大津市のすべての公立園及び一部の民間園では、給食に栄養価の高い「金芽米」を使用。これは、通常の白米に比べてビタミンB₁や食物繊維が豊富で、腸内環境の改善や免疫力向上にもつながります。また、副菜は和食中心の献立で、有機野菜や地元産の野菜を積極的に取り入れることで、子どもたちの健康を細やかに支えています。この米や野菜は、泉大津市が提携している全国の農山村地域から供給されています。

食育をテーマにした多様な活動



泉大津市では「食べることは生きること」をテーマに、様々な食育プログラムを展開しています。令和6年度からは、中塚由子氏をアドバイザーとして招き、子どもたちや保護者向けの調理体験や、保育士に向けた食育研修を実施しています。特に、「にじいろクッキング」というプログラムでは、5歳児が自ら調理体験を行い、昆布やかつお節を使った本格的な出汁作りを学びます。この体験は、子どもたちに五感を使った新たな発見を提供し、自立した食生活への第一歩となります。

加えて、保護者向けの「きがるにクッキング」では、家庭で忙しい生活を送る保護者が、気軽に参加できる料理教室を開催しています。参加者からは、「楽しく料理できて良かった」という声が多く寄せられており、相互のコミュニケーションが生まれる貴重な機会となっています。

また、新しく採用された保育士には、食育に関する研修が行われています。子どもたちとの関わりを深め、正しい食の知識を身に着けることで、将来的に子どもたちが食の楽しさを実感できるような環境を整えています。

食の自立を実現するために



泉大津市では、子どもたちが自炊できるような食の自立を目指して、家庭で無理なく続けられる食育の取り組みの普及を進めています。乳幼児期から始める食に対する意識づけや経験が、将来的に子どもたちの健康につながるのです。こうした活動を通じて、泉大津市は今後も「食育」を中心に子どもたちの健やかな成長を支えていくことでしょう。


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会社情報

会社名
泉大津市
住所
大阪府泉大津市東雲町9番12号
電話番号
0725-33-1131

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