小児矯正医療の未来を考える第5回全国大会が東京で開催!
2026年6月21日、東京・日本橋で「第5回 日本小児矯正研究会全国大会」が開催されます。この大会の大会長を務めるのは、神奈川県横浜市にある三ツ境駅前スマイル歯科の院長、樋田秀一氏です。大会は、日本小児矯正研究会の会員とそのスタッフを対象とする学術大会であり、全国から医療関係者が集結し、小児矯正や口腔機能育成に関する最新の理論と実践を学ぶ貴重な機会となります。
大会の目的と内容
大会テーマは『子どものお口、今なにが起きている?― 小児矯正と口腔機能を見直す ―』です。本大会では、口呼吸や「お口ポカン」、さらには口腔機能の発達不全症といった話題が取り上げられます。これらは近年注目を集めているテーマであり、今回の大会を通じて参加者たちは小児矯正の新たな視点を得ることができます。
樋田院長は、近年の研究を基に、正確な診断と治療の重要性を強調しています。特に、単なる歯並びの改善だけではなく、子どもたちの全身の成長に寄与する小児矯正の意義についても取り上げられます。
講演プログラム
大会では、数名の専門家による講演が予定されています。午前の部では、徳島大学の名誉教授、北村清一郎氏による「子どものお口ポカンと舌機能の関わり」という講演が行われ、口腔機能の発達について解剖学的な見地から考察します。
午後には、株式会社TomorrowLinkの代表取締役、濱田智恵子氏が「疾病を生まない口腔づくりへ」という題目のもと、矯正治療の新しい視点を語ります。彼女は、小児期からの予防医療とチーム医療の重要性を強調し、医院経営の視点も交えた実用的な内容が期待されています。
特別講演
また、人気の講演として、一般社団法人日本小児矯正研究会の主任指導医である花田真也氏が新しい床矯正装置「オルソエース」について、ネジ巻きが不要なこの装置の利点と臨床応用について紹介します。
大会長メッセージ
樋田氏は、全国大会が研究会活動を通じて積み重ねてきた理念を「指針」に昇華させる重要な場であると語っています。小児矯正は、呼吸や嚥下、さらには姿勢や生活習慣と深く関連しており、参加者には日常臨床を見つめ直す良い機会となるでしょう。
「子どものお口の未来」を考えることができるこの大会は、参加者にとって実り多い一日であることを願っています。
開催概要
- - 日程:2026年6月21日(日)
- - 時間:10:00~16:00
- - 会場:野村コンファレンスプラザ日本橋 6F 大ホール
- - 対象者:日本小児矯正研究会 会員および会員診療所スタッフ
この大会を通じて、小児矯正に関心のある専門家のネットワーク構築や最新の知見の吸収が期待されています。興味のある方はぜひ参加をご検討ください。
三ツ境駅前スマイル歯科の取り組み
三ツ境駅前スマイル歯科では、子どもたちの健康的な成長を重視し、豊富な症例経験を基に小児矯正治療を実施しています。医院では、歯並び・噛み合わせの改善を目的とするだけでなく、最近注目されている「お口ポカン」や「口呼吸」、さらには口腔機能の発達不全症に特に力を入れています。
また、小児矯正に留まらず、成人矯正や予防歯科、精密むし歯治療なども行っており、地域の健康維持に努めています。定期的に開催される「大人と子どもの歯並び・矯正相談会」は参加無料で、最新の日程については医院のホームページをチェックしてください。
医院概要