柿本ケンサク展
2026-09-01 14:56:13

柿本ケンサク写真展『いつでもいま – ガラスに映す光』開催決定

写真展『いつでもいま – ガラスに映す光』開催のお知らせ



2026年9月23日から10月4日までの約二週間、東京・代官山のgallery ON THE HILLにて、柿本ケンサクの写真展『いつでもいま – ガラスに映す光』が開催されます。この展覧会では、柿本が10点のガラス作品を通じて光を探求し、視覚と記憶の関係を探ります。

写真家として多彩に活躍する柿本ケンサクは、映画やドラマ、広告映像の分野においてもその才能を発揮しています。2016年には代官山ヒルサイドテラスでアート界への第一歩を踏み出し、以降は自身の作品を国内外で発表し続けていることでも知られています。今回の写真展では、新作『Hikari』シリーズを発表。そこでは、光が固定される瞬間と、ガラスを介して揺らぎ、様々な形に変化する様子を捉えています。

新作『Hikari』シリーズ


このシリーズでは、柿本は三嶋りつ惠のガラス作品を透過した光を描き、固定と流動の緊張関係を示します。写真とガラス、それぞれのメディアの異なる特徴が交わることで生まれる光の乱反射。その中に私たちは、新たな発見や気づきを得ることができるのです。観客は、目の前の風景がただの景色ではなく、時間の流れや記憶の不確かさを内包したものへと変化する瞬間を目の当たりにします。

展覧会の見どころ


本展では、写真とガラスが一体となり、固定された光が時間の中で流れ去り、再び映像として結実する過程を見ることができます。光は形を持つ一方で、その輪郭を溶解する特性も秘めています。この揺らぎの中に、普段は見えない世界の気配が浮かび上がるのです。

また、柿本ケンサクはガラスの角度を数ミリ変更しながら、光を捉えることで、偶然との対話を試みました。その結果として、記憶と風景、時間と身体の関わりが、写真を通じて視覚化されていきます。

トークイベントと同時開催展


柿本ケンサクによる写真展に関連したイベントも充実。特に、10月3日には柿本と三嶋がそれぞれのアートにおける「光」と「時間」について語るトークイベントが催されます。こちらも注目の企画です。

また、同期間中、LUMIX BASE TOKYOでは別の作品展も開催され、柿本がLUMIX L10を使って捉えた新たな作品群が展示される予定です。

お問い合わせ情報


展覧会は無料で入場できるため、アートに興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。展示会の詳細については、gallery ON THE HILLの公式ウェブサイトで確認してください。

  • - 会期: 2026年9月23日 – 10月4日
  • - 会場: 代官山ヒルサイドテラス・ヒルサイドフォーラム
  • - 入場料: 無料
  • - ウェブサイト: www.galleryonthehill.com

このような展覧会を通して、光と記憶、そしてアートとの新たな関係性を発見してみることをお勧めします。


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会社情報

会社名
一般社団法人オンザヒル
住所
東京都渋谷区猿楽町ヒルサイドテラスF棟 1F
電話番号

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