モンスターラボ代表、鮄川氏が「Colombia Japan Startup Forum 2026」に登壇
2026年7月23日、モンスターラボの代表取締役社長鮄川宏樹がコロンビアのボゴタで行われた「Colombia Japan Startup Forum 2026」にて、企業がAIとデジタル技術を活用した変革の成功例について語りました。このイベントは、日本とコロンビアのスタートアップエコシステムの連携を深め、双方が持つ資源やアイデアの共有を目指しています。モンスターラボは、この重要なイベントに2年連続で参加し、両地域の企業間における協力の可能性について知見を提供しました。
イベントの概要
フォーラムの目玉は、日本とコロンビアの起業家、投資家、そして各種支援機関の関係者が集い、ビジネスチャンスを探ることでした。開催されたのは、コロンビアのCESAにて行い、その日のプログラムにはエンジェル投資家による基調講演や、スタートアップによるピッチセッションも含まれていました。これにより、参加者は新たな投資機会やビジネスモデルの発見につなげることができました。
鮄川氏のパネルディスカッション
鮄川は「AIイノベーションにおける企業の課題と挑戦」をテーマにしたパネルディスカッションのパネリストとして登壇しました。このセッションでは、AIを導入する上での投資対効果(ROI)の実際や、国際的な事業展開におけるガバナンスの重要性、そして地域間の連携戦略について、専門家たちと熱いディスカッションが繰り広げられました。モデレーターを務めた中山充氏(B Venture Capital CEO)、羽物俊樹氏(スカイライトコンサルティング代表取締役)、Marcela Valencia Tello氏(BBVA Spark ストラテジーマネージャー)との議論は、AIの普及がもたらす企業の未来に対する期待と同時に、新たな課題についての警鐘も鳴らしました。
モンスターラボのコロンビア事業
モンスターラボは2020年にボゴタに拠点を設立し、中南米でのビジネス展開を始めました。この地域の多様な文化背景を活かし、現地の専門家チームと共にデジタルプロダクツの開発やAIの導入支援を行っています。また、ボゴタは北米・中南米市場に向けた重要なハブとして機能しており、ラテンアメリカのスタートアップエコシステムへの貢献を続けています。
中南米スタートアップ支援の取り組み
昨年のフォーラムに続き、モンスターラボは今後も中南米の成長企業に注目し、投資を続ける方針を示しています。また、2026年4月にはブラジルのサンパウロで行われる「Brazil Japan Startup Forum 2026」にも参加予定です。これらの活動は、モンスターラボが目指すAIとデジタルソリューションを通じた企業変革へのコミットメントを証明しています。
会社概要
モンスターラボは、「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」を企業のミッションに掲げ、AIとデジタル化を支援するパートナーとして活動しています。現在、12の国と地域で展開しており、Strategy、Design、Technology、Operationの4つの分野に特化したサービスを提供。AIと多様な知性の協働により、企業の潜在能力を引き出すことを使命としています。
これからもモンスターラボはグローバルなネットワークを活かし、国際的なビジネスエコシステムの形成とともに、持続可能な成長を目指して邁進していくことでしょう。