ハードオフグループ公式アンバサダー「ハードオフファミリー」誕生！多彩なメンバーが活躍

ハードオフグループ公式アンバサダー「ハードオフファミリー」がスタート

近年、リユースショップの需要が高まっていますが、その中でもハードオフグループは独自の地位を築いています。このたび株式会社ハードオフコーポレーション（本社：新潟県新発田市、代表取締役：山本太郎）は、同グループの魅力をより多くの人々に広めるため、新たに公式アンバサダー「ハードオフファミリー」を発足しました。

「ハードオフファミリー」として名を連ねるのは、音楽界でも人気の高いメンバーたちです。具体的には、KICK THE CAN CREWのMCUさん、Every Little Thingの伊藤一朗さんなど、合計7名がその役割を担うことになります。これらのアーティストたちは、YouTubeやTwitterなどのSNSプラットフォームを通じて、ハードオフの店舗やサービスの魅力を発信していきます。

ローカル情報の発信強化

さらに、全国各地のローカル情報も充実させるため、各都道府県に在住するインフルエンサーも「ハードオフファミリー」としての活動に加わります。これにより、地域ごとの特色や店舗の情報がより詳細に伝えられることを目指しています。

今後は一般公募も検討されており、最終的には約150名の公式アンバサダーが集まる予定です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、それぞれの視点からハードオフグループの魅力を年間を通じて発信し、多くのファン層を取り込む狙いがあります。

SNSを活用した新たな挑戦

SNSの影響力はますます強まっており、個人が持つ情報の拡散力は企業のマーケティング戦略にとって無視できない要素となっています。ハードオフはこの波に乗り、ファミリーのような形でファンと繋がりを深め、ブランドの認知度を高めることを狙っています。

「ハードオフファミリー」が展開するSNSキャンペーンやプロモーションは、私たちの日常生活に身近なリユースショップの新たな魅力を再発見させてくれるはずです。