名前で困っていたあなたに『同氏婚のススメ』
結婚を考える際、名字の変更がネックになっている人は少なくありません。日本では、結婚する際に配偶者のどちらかが姓を選ぶ必要があります。そのため、名字を変えたくないと思うがゆえに、結婚をためらうカップルが増えています。そんな中、新たに提案されたのが一般社団法人あすにはの新プロジェクト『同氏婚のススメ』です。このプロジェクトは、名字にとらわれることなく結婚を希望するカップルを支援するために設立されました。
厚生労働記者会で発表された新たな婚活プロジェクト
3月5日、東京都の厚生労働記者会にて、『同氏婚のススメ』に関する記者会見が開催されました。この新しい婚活アクションは、今まで名前を理由に婚活をためらっていた人々に朗報をもたらします。代表理事の井田奈穂氏が、「同じ名字の方同士を結ぶことで、名字の負担を軽減し、結婚を促進したい」と強調しました。
結婚における名字の壁
現在、日本では名字の問題が婚活において大きな壁となっています。調査によると、約58万人が名字の変更を理由に結婚をためらっていると言われており、これが婚活市場における重要な課題となっています。このプロジェクトは、その悩みを解消し、少なくとも一組のカップルでも婚姻成立へ導くことを目指しています。
同じ名字のカップルが集う婚活パーティ
このプロジェクトの第一弾として、鈴木さんや田中さん、佐藤さん、伊藤さんなど、同じ名字の人だけが集う特別な婚活パーティが計画されています。エイプリルフールに向けて、「ウソみたいな本当の婚活」として行われるこのパーティでは、参加者同士が気軽に交流し、そのままお付き合いや結婚へとつながる可能性が広がります。さらに、今後も“同じ名字の人”同士を結ぶ様々な施策が予定されています。
成婚を目指す新たな出会いの提供
プロジェクトは、成婚数国内最多の婚活サービスを提供する株式会社IBJとともに協力し、名実ともに多くのカップルを成立させることを目指しています。また、海外別姓婚のサポートも実施し、名の問題を一切考慮することなく、結婚を希望するカップルに新たな選択肢を提供します。
お問い合わせと今後の展開
一般社団法人あすにはは、ジェンダー平等社会を実現するため、結婚に関する新しい視点を提供しています。このプロジェクトを通じて、名字にとらわれず、自分らしい結婚を実現したいという人たちの思いや願いを受け止めていきます。詳細については公式サイトや広報事務局に問い合わせて、婚活の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。