大江戸温泉物語が春を引き寄せる！花見と温泉の旅提案

冬を超え、春を呼ぶ旅へ

寒い冬が終わり、少しずつ春の兆しが見え始める季節。その中で、花々が顔を出し始めるこの時期、全国に展開する大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツが新たに提案しているのが「冬〜早春の花だより」特集です。この特集では、静岡県内の各地で楽しめる梅や桜、他にも色とりどりの花を背景にした、癒しの温泉旅の魅力をご紹介しています。

梅と桜が楽しめる熱海の魅力

特におすすめは、熱海の「熱海梅園」と「あたみ桜」です。梅は、早咲きの品種が多いため、121月下旬から見頃を迎えます。また、色鮮やかな「あたみ桜」は2月上旬から開花し、糸川沿いの遊歩道では、約300mにわたる美しい桜並木が広がります。宿泊する「大江戸温泉物語Premium あたみ」からは、徒歩10分で梅見や桜見物が楽しめ、夜桜も観賞することができます。

美味しい食事も満喫

温泉旅の醍醐味はグルメ。熱海では、金目鯛の炙り寿司や桜えびをトッピングしたピザが味わえます。新鮮な海の幸を使った料理は、心も体も満たしてくれます。

桜と菜の花の競演：伊東の春

河津川沿いに開花する「河津桜」は、2月上旬から3月上旬にかけて見頃になります。約8,000本もの桜は圧巻で、菜の花との美しいコントラストも見逃せません。宿泊は「大江戸温泉物語伊東ホテルニュー岡部」で、こちらも金目鯛料理が揃うバイキングスタイルの食事を楽しめます。特にお造りや煮付けは、伊豆滞在の必食料理です。

土肥桜が彩る特別なひととき

さらに、伊豆市土肥にしか咲かない「土肥桜」は、冬から早春にかけての特別な桜です。この桜は、濃いピンクが特徴で、毎年多くの人々が店の近くで咲くその様子を楽しみに訪れます。「大江戸温泉物語土肥マリンホテル」では、夕日の美しい温泉に浸かり、たっぷりの海鮮を使用した料理を堪能できます。

春を迎える旅を計画してみませんか？

この冬から春にかけての特別な旅。心温まる花を愛でながら、温泉で癒される。大江戸温泉物語グループの宿泊先で、春を感じることができる素晴らしいひとときを過ごすことができます。詳細情報やご予約は、公式サイトをご確認ください。

厳しい寒さの先に待つ春を、ぜひ遊びに出かけて感じてください。皆さまのご来館を心よりお待ちしております。